デコブラウニー誰にあげようかな


 キラキラ光る粒玉、カラフルなクマやハート型の砂糖菓子でトッピングしたブラウニーを作る、辰巳公民館主催事業『体験菓子作り教室 バレンタイン』が2月1日に開かれた。参加したのは3年生から6年生までの女の子20人。
 はじめに50度から60度のお湯に浮かせたボールにチョコレート70g、無塩バター20g、生クリーム30gを入れ湯煎しておく。溶けるのを待つ間に薄力粉30g、ココアパウダー5g、ベーキングパウダー小さじ4分の1を一緒にふるう。別のボールに卵1個をほぐし、砂糖30gを加え泡だて器でかき混ぜ、溶けたチョコレート類のボールの中へ。さらに粉類をもう一度ふるいにかけながら混ぜ合わせる。分量は直径7センチのカップ4個分。
 講師から手順や道具の扱い方を聞いた子どもたちは、交代しながら仲良く作業を進めたが、トロリとした種をカップに移すころには手や顔がチョコだらけ。カップを予熱した180度のオーブンに入れ、調理室に焼き菓子のいい匂いが漂いはじめると「お腹が空いた」と訴える子どももいた。焼き時間は約20分。

 仕上げは女の子たちが「一番楽しかった」と話した飾り付け。チョコのデコペンをぬるま湯にあてて溶かし、焼きあがったブラウニーに花、星、ネコなど好きな柄を描いた。さらに好みの飾りをつけて完成。
「仲の良い友だちにあげる」という5年生や「ひとつ自分で食べてあとはパパにプレゼントする」という3年生も嬉しそうに持ち帰った。

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