カテゴリー:外房版

  • いちはらアート×ミックス 現地見学会を開催しました

    「いちはらアート×ミックス」の作品プランの応募を2月4日(月)まで受け付けております。そこで、12月23日には、応募を予定している作家さんを対象にした現地見学会を開催いたしました。 当日は、日本人アーティ…
  • いすみ市のガイド本出版

    いすみ市のガイド本出版 自ら実践『スローライフはいかが?』 本多 典子さん 「波を彫っては天下一」、「関東に行ったら波を彫るな」と言わしめた初代『波の伊八』こと武志伊八郎伸由。そんな房総の名工といわれる伊八の彫刻が、い…
  • 編・織・縫のコラボレーション

    編・織・縫のコラボレーション テキスタイルニット作家 織田 春美さん 編・織・縫の自由なコラボが作り出す織田春美さん(64)のテキスタイルニットの世界。ひとつとして同じ作品はない。「同じものは二度と作りたくないの…
  • futatsuboshi note

    双子デュオCDデビュー目前 『最後の手紙』配信中

    双子ならではの美しいハーモニーが魅力のデュオ『futatsuboshi note(フタツボシノート)』。兄の安部悠星がギターとコーラス、弟の陽星がメインボーカルとベースを担当。現在、1万ダウンロードでCDデビューが約束さ…
  • 『正しい音』の再生に情熱をそそぎ続ける/戦前ブルース音源研究所 菊地 明さん

    耳に入ってきた途端、まるで魂を吸い取られるかのように魅了された音楽に、出会ったことはあるだろうか。市原市五井在住の菊地明さん(44)の心を奪ったのは、ブルースだ。菊地さんはギターを手にすると、軽やかにメロディを刻み始めた…

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  移住者の視点で、いすみ市と周辺の魅力的な場所をまとめたガイドブック『田舎歩き方・ 暮らし方♯1 千葉県いすみ市とその周辺2024』が4月2…
  2.  ティラノサウルス、トリケラトプス親子、ベロキラプトルなど、紀元前3000年前に存在した巨大な恐竜たちが千葉港に大集結。  リアルな恐竜ロ…
  3.  文学を愛する仲間たちが発刊する文学同人誌『槇』。46年前の1977年(昭和52年)に設立された『槇の会』が発行している。  同会は、『雪…
  4. 【写真】アブドゥルラーマン・アブダラ『最後の3人』(平三)  千葉県誕生150周年記念事業『百年後芸術祭~環境と欲望~内房…
  5.  市原湖畔美術館では、百年後芸術祭|内房総アートフェス|の一環として『ICHIHARA×ART×CONNECTIONS|交差する世界とわたし…
  6.  千葉県南房総市にある酪農のさとは日本酪農発祥の地で、江戸時代に八代将軍・徳川吉宗がインド産の白牛を飼育して、乳製品を作ったことで知られてい…
  7.  森や川に生息する動植物などを観察し、親子で自然を楽しみましょう!4月27日(土)、9月7日(土)、11月9日(土)の全3回に渡って行い、講…
  8.  いつの間にか春も盛り。寒いうちに庭木に寒肥(肥料)を与えておこうと思ったのに遅くなってしまいました。寒い時は庭仕事がどうしても億劫になって…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

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