手軽にできる足もみ健康法!

手軽にできる足もみ健康法!

 4月19日(金)、『足もみ健康法』(五井公民館主催事業)が開催された。はじめに、若石健康法講師山口律子さんから足もみ健康法の特徴や体のしくみについての説明が行われた。足もみは、家庭でも簡単に実施できる副作用のない自然治療法のひとつ。講座では、足部に64カ所ある『反射区』と呼ばれる部分をマッサージする。『反射区』とは体の各器官や内臓につながる末梢神経の集中箇所で、その部分を揉むことにより刺激が伝わり、器官などの機能が活性化され体内バランスを整える。
 説明後「足裏を押してみて痛いところはありますか?」と山口さん。1人ずつ痛い箇所を聞き、症状を言い当てながら簡単なアドバイスをしていた。続いてはマッサージ。左足が終わったら右足を行う。手の形はこぶしを握った状態で人差し指(第二関節)を少し前に突き出す。まずはクリームを使って滑りやすくし、足の内側ほぼ中央にある腎臓の反射区から土踏まず周辺にある膀胱の反射区ラインを押した。続いて指先を揉みほぐし、指の付け根、土踏まずとかかと、内・外側の側面、甲全体を刺激し、ふくらはぎを下から上へと丹念に揉んでいった。
 終了後は、老廃物を排泄させるために500ccの白湯を飲む。参加者は「体が温かくなってきた」、「肩や腰がらくになった」と毎日手軽にできる健康法を楽しく学んだ。  

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