地元メーカーの力を結集した期間限定の住宅展示場 10月26日(土) 「ちば家博」オープン!【東金市】

 来週26日(土)に新しい住宅展示場プロジェクト『ちば家博』が東金市北之幸谷にグランドオープン。従来の展示場は大手住宅メーカーが多いが、このプロジェクトは地元優良企業によるこだわりのモデルハウスが勢揃いする。外房で始まった新しい動きについて、発起人である「住まいの発見館」大沢社長に話を聞いた。

プロジェクトのきっかけは?

「私の知人が、香川県で2016年から開催しているイベント「かがわ家博」のメンバーでした。大変人気のあるイベントで、すでにこの夏で3回目。これを千葉の地元でぜひやってみたいと考えました。当社に分譲予定地もあり、タイミングも良かった。東金は高速道路や電車を使えば都心にも近く外房地域では人気の街です。しかし、自分たちで盛り上げないといけない地域でもある。現状維持だけではなく、何とかしなければいけないと思っていました」

他社にはどのように声掛けされましたか?

「ライバル同士、方針も違いますので悩みました。ただ、かがわ家博の方々の話から、家博というイベントを通じてライバル同士が手を組むデメリットよりもメリットの方がずっと大きいと分かったんです。そこで一般消費者の目線で、選びました。つまり、本当に地元でのライバル会社を選んだわけです(笑)。社長さんに提案したところ、二つ返事で快諾してくださいました。論より証拠で、皆さんとかがわ家博に行き、これはいける!と実感してもらいました。

消費者から見た「家博」のメリットは?

「何より『多様性の実現』ですね。消費者が求めるライフスタイルや嗜好に合わせ、地元ならではの住まいづくりが提案できるのはやはり地元の住宅メーカーです。各社の個性的な家づくりの力を結集し、『新感覚の展示場』というコンセプトのもと、大手メーカーにはないアイデア豊富な家づくりのバリエーションが体験できます。期間限定イベントを通して、お客様と住宅メーカーもマッチングしやすい環境です。

グランドオープンとイベント内容を教えてください。

「グランドオープン日は10月26日(土)。ぜひ楽しみにしていてください。また、今年12月には木工教室やワークショップ、来年3月には地域物産展など大きなイベントを予定しています。ちば家博は5月末まで開催、その後は各社がモデルハウスを販売する予定です。ここで家を建てたいという方には、土地からご提案し、各社で家を建てることもできます。また、『ちば家博』は、地域のためのチャレンジプロジェクトとして、東金市や九十九里町と協力して、都心からの移住者もサポートします。『移住プロジェクト』の冊子を配布したり、FMラジオ等で情報発信もしていきます。地域の魅力を紹介し、住む人を増やし、地域を盛り上げるきっかけにしたいと思っています」

お問合せ窓口:ちば家博事務局 受付時間:10:00~17:00
(定休日:毎週火曜日・水曜日)Tel.0475-71-2225

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