写真を通じて市原の魅力を再発見!

 今夏、市原市写真連盟による合同写真展が、市内TTEC(ティーティック)ビル1階夢ホールにて開催された。
 同連盟は2008年、市原市内で活動する写真愛好家相互の親睦と技術の向上を図り、地域の文化・観光・産業・教育等に貢献する活動をすることを趣旨に設立された。
 主な活動は、合同写真展をはじめ、研修会や講演会などの実施と同時に、行政機関や団体との連携で、景観の創出やPRに協力すること。
 連盟には、姉崎写友会、市原市写真集団サイクルフォト、市原写友会、出光千葉写真部、辰巳写友会、フォトクラブ遊写、フォトサークルあゆみ、南市原写真クラブ(五十音順)の8団体が加入している。
 会場となった更級にある複合施設のホールは、道路に面したガラス張りのスペース。市原の町なかにあり交通アクセスも良く、施設の大きな駐車場も完備された、今、人気のコミュニティスペースだ。
 8月4日のオープニングセレモニーには、小出市長も訪れ挨拶をし、続いての関口武会長の挨拶のあと、テープカットを。その後、会場に展示された145点の作品を1点ずつ丁寧に観て回った。
「どうやったら、こんなふうに撮れるのですか?」、「水墨画のようですね。これが○○の場所とは驚きです」、「素晴らしいですね!こういう撮り方で、また違った印象になる」等、感想を述べたり質問をして、熱心に鑑賞した市長は全て観終わると「あらためて市原の魅力を伝える写真展だと思いました」とコメントし会場をあとにした。
 開催期間中は、市内外から大勢の来場者が訪れ、ゆったりと鑑賞していた。小学生の孫と来た男性は、「自分も写真に興味があり撮影もするので、勉強になると思い来ました」と言い、お年寄りの女性は「美しい郷土の写真を観ると誇らしい気分になるし、心が和みますね」と微笑み、女性2人組は「夫婦で撮影を楽しんでいます。一緒に撮影に行き、私がモデルになることも(笑)」と話した。
 また、来年も開催予定。クラブに入会希望の方はお気軽に問い合わせを。

問合せ 市原市写真連盟事務局 石川さん
TEL 0436・22・2277

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