【市原市】これであなたもギタリスト!?

 2月16日(土)、市原市立姉崎公民館で開催された、みんなで物づくり教室『一弦ギターを作ろう』。講師の森眞一さんは、物づくり教室を通してランプシェードや紙のコマなど簡単に面白く作れる作品を子ども達に教えている。「ストロー笛やリコーダーでは、短いものと長いもののどちらの方が高い音が出るでしょうか」という、森さんのクイズから講座がスタート。  
 参加者13名は約1時間半かけて、世界に一つだけのギターを作成。まず50センチほどの木の棒を使用して、両端に弦をかけるためのネジを埋め込む。あらかじめ印のついた位置にシールを貼って音階を書いてから、片端にカップ麺の空容器を両面テープで接着する。
 さらに、中心に丸く穴の空いたボール紙を貼りつけた後は、参加者自身の腕の見せ所。「シールやマスキングテープ、マジックなどでボール紙に飾りつけしましょう」と呼びかける森さん。「棒の部分にも絵を書いているよ、すごいね」、「丸いシールで梅の花をイメージしました」など参加者達はお互いの作品を見ながら紹介する。そして弦を張れば完成だが、ちょっぴりここで苦戦する人も。釣り糸の弦は緩んでいると綺麗な音が出ないため調整が必要だった。
 
 最後に、「弾く時に1回ずつ弦から指を離さなくても大丈夫です。指も弾きやすいものを使ってください」という森さんのアドバイスのもと、参加者たちは全員で『チューリップ』を演奏。「家で練習したいです」、「楽器を作ることはないので楽しかったです。先生の教え方も分かりやすかったです」と感想を話した。

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