我が家だけの酵素で健康を手に入れよう

我が家だけの酵素で健康を手に入れよう


6月26日(水)、ちはら台コミュニティセンターで『梅の手作り酵素』講座が主催され、調理室には梅や果物の匂いが溢れていた。講師は食生活アドバイザーの有里節子さん。「酵素は人間のすべての生命活動に欠かすことのできない存在。体内で生産されているが量に限りもあり、老化で減少する。そこでいかに食物から摂るかが大事となる」と有里さん。
用意するものは、4リットルの保存瓶、包丁、旬の果物、野菜1キロ、上白糖1.1キロ、麹(発酵剤)材料1キロに対して10グラム。作り方は以下。保存瓶の底に100グラムの砂糖を入れ平らに。果物は皮をつけたままでいちょう切りにし、砂糖を交互に重ねて瓶に入れていく。最後に麹をふりかけ砂糖をかぶせて仕込みは終了だ。
「これから必ず1日1回は素手でかき回して。除菌などを使って念入りに手を洗うとかえって発酵しにくくなる。常温で保存して食卓のすぐそばに置いてあげて。家族の楽しい会話を聞かせてあげるとよりおいしくなります」と話す有里さんの言葉に、参加者からは笑いも。
1週間後に砂糖が完全に溶け、果物がシワシワになったら濾(こ)す。1日60cc(朝夜食前30ccずつ)を目安に水で薄めて飲むのがオススメ。「健康のためだけの物だと思ったらジュースみたいで嬉しい。1週間後がとっても楽しみ」と参加者は大事そうに瓶を抱きしめていた。

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