天然石に瞳もキラキラ

天然石に瞳もキラキラ

アクセサリー教室『手作りを楽しもう』が菊間コミュニティ・保健福祉センター主催で開かれた。心理カウンセラーとしてアートセラピーも行う今井千絵さん(千葉市在住)を講師に迎え、参加者10人がロングネックレスを作った。
まずは50種類以上ある天然石を選ぶところから。ガーネット、オニキス、水晶などのビーズを前に「きれい」、「この色好き」と吟味する女性たちの目はキラキラ。「センスがないから」と自信なさそうな人も「今日は評価や分析はしません。人がどう思うかではなく、自分自身がいいと思うものを選んで」との今井さんの言葉に好みの石を手に取った。
円、花や星形の華やかなジョイントパーツやスワロフスキービーズも加えたあと、作業用マットに一粒ずつ並べ、デザインを考えるのも心ときめく時間。工具を使い石にピンをつける難しい工程を終えると、次は材質も形も異なる多様なチェーンを選択する。パーツ間の長さも組み合わせも作り手の思いのまま。最後に丸カンでつなぐと一連のネックレスの出来上がり。
「不器用なので受講をためらったが、事務局の方に励まされ出席した。出来て嬉しい」と話したのは60代の女性。「先生の優しさに癒された」という八幡在住の参加者も。「自分のために自分で選び自分で作ったオリジナル。それを作った皆さんも素敵な存在です」と今井さん。かけがえのない作品を身につけた誰もが「似合う」、「涼しそう」と完成を喜びあい、幸せそうな笑顔になった。(荻野)
今井さんホームページ http://seraphimoon.com/

 

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…
  2.  大網白里市在住の大森良三さんが長年描いてきた作品を飾る小さな美術館が昨年9月、同市ながた野にオープンした。そこは私設『よこい美術館』。永田…
  3.  茂原市の東部台文化会館において昨年7月~11月、同館主催の『公式ワナゲ教室』が開催された。教室は全8回、新型コロナウィルス感染拡大の影響で…
  4.  この4年間、ハーブを使った料理を中心に話をしてきました。以前にもこのコラムの中で述べましたが、人類の誕生以来、ハーブは薬草として日常の生活…
  5.  明けましておめでとうございます。昨年は、新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界は一変しました。暗いニュースが多い一年でしたが、新しい年を迎…
  6.  大多喜町は、徳川四天王の1人で近世大多喜城初代城主となった本多忠勝によって整備された城下町だ。大多喜城とその城下町に多く残された古い家並み…
  7.  今月1月24日(日)、夢ホールプレゼンツ『新春ドリームコンサート』が夢ホール(市原市更級)にて行われます。第1部は平安時代の文学作品の朗読…
  8.  ホキ美術館は世界初の写実絵画専門美術館として2010年11月3日、千葉市緑区に開館。10周年を記念して、5月16日(日)まで『ベストコレク…
  9.  パラパラとキノコの図鑑を見ていると、様々な変わった形のものが出てきます。へー面白いなぁと名前を見て、妙に納得してしまったのがこのカブラテン…
  10.  大多喜町の『大多喜食品工房』は、地元特産のシイタケやタケノコを幅広く販売している。昨年11月9日、同社社長の千葉貞郎さんには木更津市渡辺芳…

ピックアップ記事

  1. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る