見てみて!これ新聞紙で作ったんだよ

 1月21日(土)、姉崎公民館で開催されたのは町の先生こと森眞一さんによる『オオトカゲを作ろう』という工作教室。集まった全9名(大人4、子ども5)は、誰でも簡単に入手できる新聞紙を使い、森さんの解説の下でゆっくりと丁寧にオオトカゲを作り上げた。
 使った新聞紙は全部で7枚。折り方やセロハンテープの留める位置は、分かりやすいように色づけされたり、何度か繰り返し説明されることでトカゲの全体像が整えられていく。「ハサミを使わなくても、紙の切りやすい向きを知ると簡単だよ」、「何を食べたんだろうね。トカゲのお腹がはちきれそうだよ」と森さんが机を回りながら声を掛けると、子どもたちは少し恥ずかしそうに微笑んだ。
 新聞紙を折る、丸める、詰める、貼るだけの動作で作れてしまうオオトカゲだが、全長は約1mほどに及び、参加した最年少の男児(4)の身長とほぼ同じ大きさだ。オオトカゲの名前を尋ねられると、「ペコちゃん!」、「トゲくん」と様々なものが子ども達から飛び交う。目玉や舌、背中に色紙で模様を付けられたオオトカゲは今にも動き出しそうだ。「新聞紙でこんな可愛いものが作れるなんて驚きました」と感想の声。ちょっぴり大きな友達と、家の中を仲良く散歩できるかな?

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  いつもの房総丘陵の奥で、シイ属の朽木に五百円玉くらいの変わったキノコの幼菌を発見!一カ月ほど経つと表皮が破れ、中からタールのようなテラテラ…
  2.  およそ20年もの間、秋から冬の気温の低い時期にかけて、毎年一年分の手作りベーコンを作ってきました。肉の表面に塩、胡椒、ハーブ類を擦り付け、…
  3.  8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。ミステリーは、小説やド…
  4.  5月24日(火)、五井公民館で『房総太巻き寿司教室』が開催された。主催は市原市ボランティア連絡協議会(以下V連協・鈴木幹夫会長)のFF部。…
  5.  周囲に迷惑をかけず人生を終わらすための『終活』。身の回りの品や資産の整理などの準備を行い、人生のセカンドステージをより良く過ごすためにライ…
  6.  人間誰しも間違いや失敗は起こします。子どもなら尚更です。子どもが間違いや失敗した後に、周りの大人がどのような対応をするかで、その子の考え方…
  7.  茂原市在住・黛葉(まゆずみよう)さんが初めて本を出版しました。飼っていた2匹の猫、マミ&モモのエピソードを抜粋した体験記と、モモのファンタ…
  8.  初夏になると近所にある水路の斜面一画に、藤の花のような紫のグラデーションがきれいな、ナヨクサフジの花が咲き誇ります。  ナヨクサフジは、…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。ミステリーは、小説やド…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る