見てみて!これ新聞紙で作ったんだよ

 1月21日(土)、姉崎公民館で開催されたのは町の先生こと森眞一さんによる『オオトカゲを作ろう』という工作教室。集まった全9名(大人4、子ども5)は、誰でも簡単に入手できる新聞紙を使い、森さんの解説の下でゆっくりと丁寧にオオトカゲを作り上げた。
 使った新聞紙は全部で7枚。折り方やセロハンテープの留める位置は、分かりやすいように色づけされたり、何度か繰り返し説明されることでトカゲの全体像が整えられていく。「ハサミを使わなくても、紙の切りやすい向きを知ると簡単だよ」、「何を食べたんだろうね。トカゲのお腹がはちきれそうだよ」と森さんが机を回りながら声を掛けると、子どもたちは少し恥ずかしそうに微笑んだ。
 新聞紙を折る、丸める、詰める、貼るだけの動作で作れてしまうオオトカゲだが、全長は約1mほどに及び、参加した最年少の男児(4)の身長とほぼ同じ大きさだ。オオトカゲの名前を尋ねられると、「ペコちゃん!」、「トゲくん」と様々なものが子ども達から飛び交う。目玉や舌、背中に色紙で模様を付けられたオオトカゲは今にも動き出しそうだ。「新聞紙でこんな可愛いものが作れるなんて驚きました」と感想の声。ちょっぴり大きな友達と、家の中を仲良く散歩できるかな?

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