見てみて!これ新聞紙で作ったんだよ

 1月21日(土)、姉崎公民館で開催されたのは町の先生こと森眞一さんによる『オオトカゲを作ろう』という工作教室。集まった全9名(大人4、子ども5)は、誰でも簡単に入手できる新聞紙を使い、森さんの解説の下でゆっくりと丁寧にオオトカゲを作り上げた。
 使った新聞紙は全部で7枚。折り方やセロハンテープの留める位置は、分かりやすいように色づけされたり、何度か繰り返し説明されることでトカゲの全体像が整えられていく。「ハサミを使わなくても、紙の切りやすい向きを知ると簡単だよ」、「何を食べたんだろうね。トカゲのお腹がはちきれそうだよ」と森さんが机を回りながら声を掛けると、子どもたちは少し恥ずかしそうに微笑んだ。
 新聞紙を折る、丸める、詰める、貼るだけの動作で作れてしまうオオトカゲだが、全長は約1mほどに及び、参加した最年少の男児(4)の身長とほぼ同じ大きさだ。オオトカゲの名前を尋ねられると、「ペコちゃん!」、「トゲくん」と様々なものが子ども達から飛び交う。目玉や舌、背中に色紙で模様を付けられたオオトカゲは今にも動き出しそうだ。「新聞紙でこんな可愛いものが作れるなんて驚きました」と感想の声。ちょっぴり大きな友達と、家の中を仲良く散歩できるかな?

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルー…
  2.  大月昭和(あきかず)さん(79)・ユキさん夫妻(74)は、揃って日本絵手紙協会公認の絵手紙講師を務めている。昭和さんはよみうりカルチャーセ…
  3.  長南町の山あい、山形俊男さん(77)の自宅には、1枚A4サイズにプリントされ、地域ごとにまとめられた140冊の写真ファイルがある。タイトル…
  4.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…
  5.  近年の集中豪雨や大型台風などで起こる風水害。これからのシーズンは特に発生しやすくなる。また、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災…
  6. 新型コロナ感染防止対策が長引くなか、新しい詐欺の手口が確認されています。あらためて注意し、被害を未然に防止しましょう。 ◇予兆電話、自宅訪…

ピックアップ記事

  1.  長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルー…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る