ふんわり感が魅力、編むネックレス

ふんわり感が魅力、編むネックレス

 昨年12月、ちはら台コミュニティセンターで長柄町在住の手芸講師、田口雅子さんによる『ちはら☆あらかると ネックレスを編む』が行われた。作成したのはピンクや薄紫色の花びらに濃紫色の花芯を合わせた花のモチーフを連ねたネックレス。黒色のリボンを首にかけ、ボタンで着脱できるようになっている。柔らかく上品なイメージで、シンプルなセーターなどに合わせると気分も変わりそうだ。
 ここでは花びらが一重の花のモチーフの編み方を紹介する。0号のレース針と25番手の刺繍糸6本使いで編んでいく。『花芯』糸の先端を輪にする。1段目は鎖編み1(立ち目)・細編み6で鎖編みをした立ち目へ引き抜く。2段目は倍の12目で編む。『花びら』糸を変えて、鎖1(立ち目)・細1・鎖3・長編み3・鎖3・細1を6回編んで上記と同様に立ち目へ引き抜いたら出来上がり。 
 モチーフが編めるようになれば、複数作ってコサージュにしたりブローチに挑戦したりすることもできる。アットホームな雰囲気の同講座、初めは苦心していた参加者も田口さんの指導で、レース針と糸に「少し慣れてきました」と花を完成させてホッとした表情。「説明文や図面を見て作るよりも、人と向き合い、直接手元や作品を見て学ぶ方がより早く習得できるようになります。好きでやってきた仕事をこれから世の中に少しでも還元していきたいと思います。もの作りは穏やかな気持ちで少ずつ進めるといいですよ」と笑顔で話した。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】教室の講師と子どもたち  JR浜野駅前と五井駅前でダンススタジオを経営する堀切徳彦さんは、ダンス仲間にはNALUの…
  2.  市原市不入の市原湖畔美術館にて、企画展『レイクサイドスペシフィック!─夏休みの美術館観察』が7月20日(土)に開幕する。同館は1995年竣…
  3. 【写真】長沼結子さん(中央)と信啓さん(右) 『ちょうなん西小カフェ』は、長生郡長南町の100年以上続いた小学校の廃校をリ…
  4.  沢沿いを歩いていたら、枯れ木にイヌセンボンタケがびっしりと出ていました。傘の大きさは1センチほどの小さなキノコです。イヌと名の付くものは人…
  5. 『道の駅グリーンファーム館山』は、館山市が掲げる地域振興策『食のまちづくり』の拠点施設として今年2月にオープン。温暖な気候と豊かな自然に恵…
  6.  睦沢町在住の風景写真家・清野彰さん写真展『自然の彩り&アートの世界』が、7月16日(火)~31日(水)、つるまい美術館(市原市鶴舞)にて開…
  7.  子育て中の悩みは尽きないものですが、漠然と考えている悩みでも、種類別にしてみると頭の整理ができて、少し楽になるかもしれません。まずは、悩み…
  8.  市原を中心とした房総の地域歴史を調査・探求している房総古代道研究会は、令和6年4月、会誌『房総古代道研究(七)』(A4版82ページ)を発刊…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】教室の講師と子どもたち  JR浜野駅前と五井駅前でダンススタジオを経営する堀切徳彦さんは、ダンス仲間にはNALUの…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る