養老川でアユを楽しむ

 昔は天然アユが遡上していたという養老川。6月から9月末まではアユ釣りのシーズンとなり、上流の渓流には多くの釣り師が訪れる。
 アユを養殖し、稚魚を毎年放流している養老川漁業協同組合では、国本の事務所で、アユの友釣りに使う「おとりアユ」と、アユ釣りに必要な遊漁証を販売している。さらに投網も8月10日に解禁。川の中で投網を打つ姿も、養老川では夏の風物詩だ。
 また、9月初旬までアユのつかみ取りも実施している。プール状にした浅く大きな水場にアユを放すので、大人も子どもも安全に、水遊び感覚で楽しめる。つかまえたアユは塩焼きにして食べることもでき、かなりの人気。要予約なので、日時を確認とのこと。小湊鉄道のトロッコ列車が走るには、養老渓谷駅前でアユの塩焼きも販売中。渓流の旬の味をぜひどうぞ。

●養老川漁業協同組合
市原市国本64の1
TEL 0436・96・0765
・おとりアユ:午前6時、1尾600円
・遊漁料:アユ日釣り証2160円、アユ年釣り証7560円、投網は別料金 アユ以外のオイカワ、ウグイ、ウナギなど雑魚日釣り証640円、雑魚年釣り証4320円
・アユのつかみ取り:1尾400円・要予約 アユの塩焼きは+200円
http://www.yourougawa.com/

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…
  2.  茂原市にある『ほのおか館(旧本納公民館)』で活動する本納陶芸クラブ。成形や絵付け・釉掛けの講師を担当する山本さんが設立し、約30年になる。…
  3.  仕事が休みの日の午前中は、太陽が昇るか昇らないかくらいの薄暗い、まだ肌寒い時間から庭作りを始めます。前日から明日はあれをやろう、これもやっ…
  4.  2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニ…
  5.  水が湧き出ている水路で、こんもり茂った花茎に白い小さな花がたくさん見られた。幅いっぱいに数メートルに渡って茂っている所もある。  ヨーロ…
  6.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…
  7. 新型コロナウイルスの感染拡大に便乗して、大手通販サイトを装ったサイバー犯罪や、買った覚えのないマスクが届く悪質商法など、様々な事件が発生して…
  8. ◇住居に入り窃取する侵入盗を防止!  今年に入り、市原市内で住居に侵入し、金品を窃取する侵入盗が散見されています。被害の多くは、ガラス…
  9. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…
  10.  毎年、年末は空き巣などの被害が増加する。また、今年は台風15号・19号の被害を狙った悪質商法や盗難事件等も発生しており、千葉県警察で…

ピックアップ記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る