窯で焼いたピザの味は一味違う?

 2月18日(土)、市原市の更級公園センターで開催されたのは『さらしな窯でピザ焼き教室』。同公園みどりの相談員である白瀧嘉子さんは、「窯の周りは熱くなっているので注意してください。作る前には手洗いをしっかりして清潔にしましょう。またチョコやメイプル味のクリームも準備しています。数が少ないのでみんなで仲良く分けましょう」と事前に案内をした。
 参加した大人と子ども約30名は、準備された生地にまずはピザソースをぬり、その上にコーンやウィンナー、トマトやバジルソースを自由にのせる。「家でもお手伝いはするけれど、ピザ作りは初めてで楽しいです」、「1枚を4つのゾーンに分けていて、味が違うんだよ」とちょっぴり自慢げに話す子どもたち。1組に3枚配られた生地は持ち帰りもOK。「私の分のピザは、チョコソースをハートの形にしてくれました」と子どもの作品を嬉しそうに眺める親の姿も。
 窯の温度は200度を超え、5分ほどで焼きあがるピザを寒空の下、今か今かと待ちわびる顔。窯で焼く順番を待ちながら、お互いのピザを眺めて「似ているので、間違えないようにしようね」と声を掛け合う。そして、窯から出てきたピザはふっくら焼けてチーズがとろり。もちろん試食後は「おいしい!」の声。意外にもチョコやマシュマロをのせたデザート風味な甘めの作品も多かった。アツアツのピザはあっという間に完食!色々な具材と外で焼くピザ作り体験は、冬の最後の思い出になったかも。

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