さぁ、誰がうまく乗れるかな?

さぁ、誰がうまく乗れるかな?

 8月25日(日)、千種コミュニティセンターで『竹馬作り』が行われた。講師は白塚町会長で災害対策コーディネーターの資格を持ちボランティアで色々な活動をしている杉山興司さん(71)。「竹馬乗るの初めてだよ!」と集まった子ども達。
 準備する材料は3種類、竹2本、板4枚、ヒモ少々。軸となる竹に足場の板、それを結ぶヒモであり板は竹で代用可能、ヒモはわらヒモや針金でも問題ない。長さは身長に合わせて選んだ。まず、足場の高さと角度を決めて板をはさみ、輪ゴムがあれば止めて置く。次に輪ゴムの上からヒモで固く結びつける。
 杉山さんは、「本来竹は冬の方が丈夫にできるので、冬の遊びです。竹馬で肝心なのは足場の角度と強度、竹との接合部、かかとの2カ所をしっかりと結んでください」と説明。これを2本作れば竹馬は完成だ。すぐに子ども達は竹馬に挑戦するが、支えてもらって立っているだけでもバランスが必要。竹馬の乗り方のポイントは竹をしっかり握る、前を向いて体をまっすぐに、そして前に倒れそうになったら片足を出して体重をかけることで進む、などなど。
 保護者は「子どものほうが習得が早いのですぐにこの高さだと物足りなくなりそう」と話しながら、竹馬を支えている手を離していた。

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