寒さなんてへっちゃら!風よ吹け

 昨冬、姉崎公民館で行われたワクワク楽しい授業『くるくるクラゲ』。主催者である森眞一さんは市原市内在住で、青葉台サロンや姉崎公民館で月1回ずつ物づくりをする会を開催している。今回の授業に集ったのは全6名(大人3、子ども3)。「くるくるクラゲは、空中で回る様子がまるでクラゲのようなのでこう呼ばれる風車の一種です。おしゃべりをしながら楽しみましょう」と森さん。
 まずは好きな色の折り紙を1枚選んだ参加者たちは、ハサミを使って印刷通りに切り込みを入れていく。点の描いてある場所が左右違ったり、色の付いている方に注意しながら先端同士を糊で貼りつけたりと、注意するポイントも数点。「糊がつくまでしっかりと指で押さえていてね」という指示に従いながら、完成までにかかった時間は約20分。
 紐を通して手持ち用の輪をつけると、「走ってごらん。綺麗に回るよ」と話す森さんの言葉に、子ども達に混じって大人も廊下を駆け抜ける。また、階段の上から安全に配慮しながらくるくるクラゲを落とすと、数メートル下の一階から見上げる参加者たちは歓声をあげた。 色とりどりのクラゲは走って回すのも良し、ベランダや庭に飾って風で回るのを眺めるのも良し。他にも別の2種類の風車を作成したり、手遊びうたも交えて進行した約2時間。長い冬の始まりには、面白い遊びをたくさん吸収できた授業になったのではないだろうか。 (松丸)

問合せ 森さん
TEL 0436・61・5743

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