ふるさとビジター館 シイタケ

シイタケ

 山の中を歩いていると、ごくたまにですが倒木に生えたシイタケを見かけます。もぎ採って匂いを嗅いで…どう見てもこれ、シイタケだよねえ?
 スーパーでお馴染みのシイタケですが、もちろん元々は自然のキノコ。北は北海道、南はニュージーランド、西はネパールにまで分布しています。でもこれらが真に天然のシイタケかは分かりません。というのも栽培品の胞子が飛んだものかもしれないから。 シイタケは江戸時代から栽培されて、今やその品種は百五十種もあるそうです。売られているシイタケも良く見ると色や形がさまざま、食べ比べてみるのも楽しいですネ♪
 シイタケにだけ含まれる機能成分にエリタデニンというものがあります。エリタデニンは血漿コレステロールを低下させますが、その働きは時間とともに失われていきます。様々な産地のものが店頭には並びますが、食べ物は地産地消が基本。シイタケは直売店で原木栽培モノを買って、網焼きにしたものに塩をかけて食べるのが味も栄養も最高!
 最近はシイタケが出る間際の菌床が中国から輸入されて、日本で出たから『国産』なんだとか。う~ん、やっぱ天然は無理でも原木栽培がいいね!
(ナチュラリストネット/加藤恵美子)

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