【市原市】世界に1つだけの花をつくって

 4月27日(土)、有秋公民館主催で行われた『フラワーアレンジ』には7名の男女が集まった。5月12日(日)の母の日を控えていたこともあり、講座ではピンク色のカーネーションやバラを含めた計9種類の花々が並べられた。講師は有秋台でフラワーショップを営み、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会認定の講師資格を持つ川本葉子さん。

「フラワーアレンジメントは元々欧米発祥です。それが現代では日本の伝統である生け花とうまく融合しています。花は人生の様々な場面に登場する身近なもの。季節によって異なる花を楽しみ、癒されてください」と、説明した。

 アレンジで重要なのはバランスのとり方。たとえ小さな器の中であっても、自然界の花々にあるような高低を出すことがコツだとか。ポイントになる花で三角形を作り、そのまわりにサブとなる花を入れていくとバランスはとれるという。
 「バラやガーベラなど大きな花はなるべく手前に。かすみ草やブルースターなど小さな花は上部に持ってくるといいでしょう。茎を切る時は、水分を吸いやすいように斜めにしてください」というアドバイスに耳を傾け、参加者たちは悩みながらも花の位置を決めていく。

完成した作品にはそれぞれの個性が現れていて、同じ花を使っているのにイメージは異なるものに。口々に「初めは緊張したけれど、始めたら迷いがなかったです」、「これはまだ蕾だから咲いたらどんな風になるかな」と感想を話してはお互いの作品を眺めていた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…
  2.  丘陵地と広がる水田は、緑も水も豊かな房総の里山を象徴する風景。いすみ市万木にある千葉県いすみ環境と文化のさとは、この身近な里山の自然や長年…
  3.  日本ではあまり浸透していない様ですが、欧米ではヴィーガン(完全菜食主義・注1)レストランがたくさんあります。さらに殆どの店がヴィーガンメニ…
  4.  京成千葉寺駅から徒歩7分、千葉市ハーモニープラザ内に今年新たにコミュニティセンターができました。当初は4月オープン予定でしたが、新型コロナ…
  5. [caption id="attachment_36983" align="alignright" width="300"] 黄縮緬葉瑠璃筒…
  6.  市原市国分寺台のいちはら市民ネットワークギャラリーで、小田慶子さんによる『バングラデシュと日本の手仕事展』が今月末まで開催されている。ハー…
  7.  本協会は昭和50年(1975年)設立、ピーク時の傘下チームは60を数えましたが、昨今の少子化により、現在は17チームで活動しています。三和…
  8.  東金市ではオリーブの産地化を目指し、市で公募した43軒の農家が3000本のオリーブの木を栽培している。昨年秋には台風により、収穫を控えてい…
  9.  緊急事態宣言が解除され、詐欺の犯人など動きが活発になると予想されています。事例を参照に、注意していきましょう。 ◇警察官を騙る ・XX…

ピックアップ記事

  1.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る