参加者受付中!ニューヨークで日米高校生の交流会 英語で被災や復興などメッセージを発表【市原市】

 アメリカの北東部日本語教師会では、3月末に開催する「春祭り」に合わせ、2012年から東日本大震災ほか、様々な災害などで被災した日本の高校生を10日間、ニューヨークに招待するプロジェクト「絆 KIZUNA—the bounds of friendship–」を行っています。自然災害の脅威が、人々や地域にどれほど大きな影響を及ぼすか、高校生が実体験を通したメッセージを英語で発表することで、日米の生徒がともに学び、大切な文化交流を育成するのが目的です。
 現在、この活動は国連国際学校でも報告され、日系人会やJTB基金など、多くの団体から資金提供を受け、継続的なプロジェクトとなっています。滞在中は現地にホームステイし、学校訪問、国連訪問、春祭りへの参加などのプログラムが実施されます。春祭りは、北東部エリアの学校で日本語を勉強している生徒450名が国連国際学校に集まり、日本文化を体験したり日本人アーティストのパフォーマンスを見たり、初めて出会う人たちと交流を深めるイベントです。メッセージの発表は、この春祭りとニューヨーク日系人会、招聘された学校などで行います。
 今回は市原市を対象に参加者を募集。受付は1/20まで。減災や防災のほか、「再生可能な社会づくり」について、「今、アメリカの高校生に伝えたいこと」という強いメッセージを持った高校生をお待ちしています。
・日程:3/15日本出発、同日NY到着、3/24NY出発、25日本到着 3/19国連見学、ニューヨーク日系人会での発表 3/23春祭り参加、ブースでの発表 そのほか期間中にホームスティと学校訪問など

・費用:飛行機代、宿泊代は提供、参加者は旅行保険を必ず購入
・選考:災害復興について500字以上で書く。応募後に審査が行われ、結果を2/3~10頃に連絡。
 正式受諾書類などの書類提出を行う
・その他:学校を休むため、先生の推薦が必要
(問)米国北東部日本語教師会・小出さん
メール nectjsep@gmail.com
URL http://nectj.org/

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  毎月第1・3月曜日に、市原市福祉会館で開催されているのは『障がい者のヨーガ教室』。13時半から14時50分まで、講師の小林正子さんとアシス…
  2.  上総国の豪族・上総広常(?~1183)は、鎌倉幕府設立の功労者として歴史に名が刻まれる。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、広常が源頼…
  3.  茂原市谷本の住宅街で、工房・蔓gali(ツルガリ)を構える村越達也さんは、山葡萄(ぶどう)の籠バッグや財布を制作している。もとは旅行関係の…
  4.  大福山は市原市の最高峰。標高285mの山頂には日本武尊を祭った白鳥神社が鎮座し、東側の展望台からは北にスカイツリー、南には房総の山々が見渡…
  5.  サギの仲間のゴイサギ。目が赤く、頭部から背中にかけて灰青色、羽は灰色、腹部は白、足が黄色のずんぐりした可愛いサギである。幼鳥は全体が茶褐色…
  6.  現代の溢れる情報量の中、私達は様々な分野で物事を選択しています。日常の中で大なり小なり、必然的に繰り返される事柄の一つと言えるでしょう。こ…
  7.  8月、新型コロナウィルス禍を経て3年ぶりに第71回関東聾(ろう)学校野球大会が開催された。県立千葉聾学校野球部は優勝を目標に掲げるも、埼玉…
  8.  6月18日(土)、『天然ガスと茂原の未来』と題するシンポジウムが、茂原市で開催された。主催はもばら検定ガス博士実行委員会。『もばら検定ガス…
  9.  8月30日(火)~9月4日(日)、いすみ市大原文化センター2階(いすみ市大原7838)で、いすみ市在住の作家、松井美恵子さんが「コラージュ…
  10. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  毎月第1・3月曜日に、市原市福祉会館で開催されているのは『障がい者のヨーガ教室』。13時半から14時50分まで、講師の小林正子さんとアシス…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る