【東金市】『ミセスジャパン』初の千葉大会! 東金・最福寺で29名が美の競演

 アジアを代表する美の祭典『ミセスアジア』への第一歩となる『ミセスジャパン』の地区予選大会が、5月19日、東金市の最福寺において開催された。
マレーシアで2014年に始まった『ミセスアジア』は、マレーシアの王族臨席の下テレビ中継も行われるビッグイベント。6回目となる今年10月の世界大会に向け、7月に北海道で日本代表10名を選出する『ミセスジャパン2019』が予定されており、その出場権獲得を目指し、書類~面接審査を通過した計29名が最福寺に集った。
エントリー資格は既婚者または婚姻経験のある25~69歳で、居住地は不問。そのため、香港のフォトグラファー、兵庫県の会社役員、愛知県の演歌歌手など27歳~63歳の多様なミセスが出場し、徳川家康公ゆかりの煌びやかな最福寺本堂で独自の魅力をアピールした。
千葉における初の地区大会。『ミセスアジア2017世界大会』グランプリ受賞者で東金市在住のフラメンコ舞踏家・土肥美木子さんが地域創生を念頭に自費を投じて誘致した。「東金市の美味しいもの、素晴らしいものを多くの方に知ってもらい知名度アップを」と土肥さんは地元の商店街、企業等を精力的にまわり、結果、参加賞や各賞の副賞、観覧者(200席)へのお土産として多くの協賛が。また、周辺自治体も大会に協力。会場来賓席には東金市長、山武市長、大網白里市町、八街市町、一宮町長、白子副町長が並び、それぞれが特産品やキャラクターグッズを持参した他、チーバくんはじめキャラクター着ぐるみが運営をサポートした。
15時からおよそ4時間にわたった大会は、42歳までの『ヤングミセス部門』と『クラシックミセス部門』に分かれており、ファーストセッション、セカンドセッションと2着のドレスを着用。ウォーキング、ポージング、スピーチによる審査が行われた(大会本番に先立ち土肥さんが指導)。
ヤング部門グランプリは八街市のヘアスタイリスト、宮原美寿穂さん。「息子は500gで生まれたが、出産前インドネシア、オーストラリアで美容師をしており、海外生活で養った強い精神力で息子とともに何度も壁を乗り越えた。この大会を通して超未熟児の存在を知ってもらい女性や妊婦へのサポートに取り組む一歩を踏み出す」とスピーチ。
クラシック部門グランプリは東京都目黒区のネイルアーティスト、永田貴子さん。「アメリカのネイルアート世界大会で優勝した経験から、言葉には壁があっても美しいアートで感動する気持ちに国境がないことを学んだ。ミセスジャパンで世界中の人に元気や感動を与えるアートを描いて社会貢献する夢をかなえる」とスピーチした。
この他、FB投票で人気を得たミセス、会場投票で最もオーディエンスの心を捉え人気を得たミセスなど9つの賞も。なお、当初『ミセスジャパン』への進出は両部門各1名の予定だったものの、ハイレベル故に計7名が選出されることとなり会場を湧かせた。

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