タグ:こでまりの夢

  • こでまりの夢 ~自分だけの色~

     私は小学校の頃、図工が大好きで、今でも小学校の時、自分がどんな絵を描いたかを覚えています。それが、私の自己表現方法だったのだと今になって思います。  絵が好きな子どもは、色彩感覚が豊かですね。目の前にある対象物が、た…
  • こでまりの夢

    こでまりの夢 中嶋 悦子  昨年も、『こでまりの夢』をお読みいただきありがとうございました。皆様にとって、今年も良い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。  さて、最近になって「いつも『こでまりの夢』読ん…
  • こでまりの夢

    こでまりの夢 ~3つの顔~  私たちは大きく分けて、3つの顔を持つと言われています。 1、社会や職場での社会人の顔 2、趣味や学生時代の友人の前での顔 3、家族の前での顔 その3つの顔は、全く違うものです…
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    こでまりの夢 ~子育ては自然体で~  子どもが小さかった頃、家族で夏休みに秩父の三峯山に山登りをしたことがありました。今でも思い出すと、緑の深さ、蝉の鳴く声、滝の涼しさ、山々や花の美しさが目に浮かびます。  自…
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    こでまりの夢 ~「いつかは終わる」けど・・  うちの子どもたちがまだ小さかった頃、ご近所に同じくらいの子どもを持つ同年代のママ友のAさんがいました。3人の子どもはやんちゃで言うことをきかない子でしたが、子どもが騒…
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    こでまりの夢 ~子供といっしょに、伸び伸び遊ぼう~ 中嶋 悦子  私は子どもの頃、自然に恵まれた九州の田舎で育ちました。春には、田んぼ一面に蓮華の花が咲き、花摘みをして遊びました。夏には太平洋の海で泳ぎ、秋には…
  • こでまりの夢

    私が子育てに奮闘中の頃、先輩ママが、「親が何もしてくれなかったおかげで、私はいろいろなことができるようになった」と話してくれました。小学1年生になったら、明日の準備は自分でやる。家事は家族で分担して行うなど、親が手伝って…

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  前回に続き「映画音楽」特集第2回です。時系列にてご紹介。(※文中一部引用あり) ★第三の男(英)1952年(昭和2…
  2.  今やサーファーの聖地となった長生郡一宮町には、上総国一ノ宮の『玉前神社』(たまさきじんじゃ)が長い歴史と共に鎮座する。ご祭神は神武天皇の…
  3. ◆一席 若者の人生曲げる闇バイト 大網白里市 渡辺光恵 ・世渡りは適度に自説曲げ伸ばす 東金市 伴里美 …
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  5. 【写真】五井小の歴史をたどるスライドショーの冒頭、紹介する子どもたち  昨年と今年は、創立150周年を迎える小学校が多数ある。1872年の…
  6.  冬の使者と呼ばれるハクチョウ。シベリアなどから北海道を経由し、冬鳥として日本へ広く渡って来る。近年、地球温暖化の影響で、繁殖期と越冬期が暖…
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