春を告げる放春花(ぼけ)の世界へ

春を告げる放春花(ぼけ)の世界へ

 3月24日(日)まで、市原市海士有木にある(297号沿い)永野園内展示場で、毎年恒例の『ぼけ(放春花)展』が開催されている。
 永野園友の会(松本末吉会長)会員の盆栽仕立てのぼけ25点が出展。ぼけの花というと、庭木や里山で見る朱色を思い浮かべる方も多いと思うが、他の花同様に年々品種改良が進み、新品種も続々登場。現在は200種以上が確認されているというだけに、会場に並ぶ作品も「こんなぼけの花もあるんだ!」と驚きの連続。一重と二重、単色と色が交じった咲き分け、桜よりも艶やかな花、梅より凛とした花、不思議な交じりの花…そして何よりも盆栽ならではの花木の姿の美しさに魅了される。
「長く咲いて花もちがいい」、「種類が多く1本の木の花数も多い」と、ぼけの魅力を語る会員の皆さん。是非、鑑賞に立ち寄っては。尚、同園でぼけの販売もあり。部屋の中で鑑賞でき、水やりさえ気をつければいいという育てやすさ。更に、ぼけの実でジャムや酒も作れる話しも。
問合せ 永野園
TEL 0436・36・1064

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