市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/6/21
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.6
宮崎啓祐 (レフト)(写真右)
姉崎中学校3年
「小学4年から野球を始め、友達と一緒にポニーに入った。冬は走り込みが多く、正直きついなと思ったこともあったけど、続けてこられたのは、とにかく野球をするのが楽しいから。ポニーに入ってから体力がついたし、バットを振るヘッドスピードも上がったと思う。巨人の坂本選手が好き。バッティングを変えても活躍しているから。暇な時はアニメ見たり、友達とカードゲームして遊ぶ。いつもグラウンドづくりをしてくれる父、試合に応援に来てくれる母に感謝してます。今は夏の全日本大会で優勝できるよう頑張りたい」
山越莉希(ピッチャー)(写真左)
三和中学校3年
「野球を始めた小学1年から、ずっとイチロー選手が憧れの存在。中学に入学し高校の硬式に慣れられるよう、ポニーに入りました。ポニーに入り、友人が増えたし、野球も勉強も自主的に取り組むようになった。良い指導者がいるという袖ヶ浦高校の野球部に入りたい。自主トレでは毎日5キロから10キロ走ってます。家では父が投球のフォーム指導や肩周りのトレーニングを考えてくれる。カッコイイと思うのは、同じ左ピッチャーの巨人の杉内投手。ストレス解消法は、エグザイルなど音楽を聴くこと。将来は空港に勤務したい」