皆でボッチャを楽しもう

皆でボッチャを楽しもう

 7月20日(土)、市制施行50周年記念『市原市障害者スポーツボッチャ大会』(大会実行委員会主催)が姉崎保健福祉センターで開催され430名が参加した。開会式が行われた後、117グループに分かれ勝ち抜き戦が行われた。ボッチャはパラリンピックの正式種目の1つ。今回は公式戦とは違うレクリエーションボッチャで難しいルールもなく気軽に参加でき、障がいに関係なく子どもから高齢者まで皆が一緒になって楽しめる。1チーム3人で赤ボール、青ボールの2チームに分かれ、各チーム6球ずつのボールを交互に投げたり転がしたりしてジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールにいかに近づけるかを競う。例えば他のチームのボールを弾いたり、ジャックボールに当て場所を移動させたりとチームごとの戦略も勝敗のポイントとなる。
 会場内では6カ所に分かれ「がんばって」と周囲の声援のなか1球1球投げるたびに、歓声が沸いていた。なかには、ジャックボールとの距離が両チーム同じに見え、審判がメジャーで距離を測り勝敗が決まったチームもあった。お昼時にはNPO法人ゆかいな仲間たちの皆さんが作ったカレーライスを「おいしいです」と参加者などが堪能していた。実行委員長の佐藤通安さんは「地域に障がい者が気軽にスポーツを楽しめる場所をもっと増やして欲しい。今回はそのきっかけになればと思います」と語った。

問合せ NPO法人ICC 
TEL 0436・98・5139

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