市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/8/30
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.13
善場 悠(セカンド)(写真右)
茂原市立南中学校2年
「小学校ではサッカー部の部長でした。野球は小学4年から始めました。でも、それ以前から父や祖父とキャッチボールをしたり、バッティングセンターに行ったり、テレビで野球観戦もしてました。ポニーに入ったのは、先輩がいたこと、指導者やグランドなど野球環境が良いのが決め手でした。ボールひとつに対しての集中力が高まり、皆で支え合う野球の魅力も再認識できました。自主トレはチームのプログラムとランニング。高校に入学しても野球を続けたい。将来はプロ野球選手か英語が得意なので海外で通訳の仕事をしたい」 (談)
宮野 康(レフト)(写真左)
八幡中学校2年
「小学校ではソフトをやってました。ポニーは強いので上手くなりたいと入りました。最初、ソフトとは違うタイミングの取り方に苦労しましたが、ずっと野球がやりたかったので…。学校の部活では卓球を。ポニーに入り2年。身長も伸びたし、体力や持久力もついたと思う。今の目標はレギュラーになって活躍すること。バッティングでチームが勝てるように貢献したいし、守備が苦手なので頑張りたい。トレーニングに付き合ってくれる父や食事や弁当作りしてくれる母に感謝しています。プロでは日ハムの中田選手が好き」 (談)