市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/11/8
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.23
増田捷人(ライト)(写真右)
姉崎中学校1年
「今ポニーにいる2歳違いの兄がやっていたので、小1から野球を始めました。ポニーに入ってまだ1年経たないけど、少しずつ上手くなっているのが実感できる。ライトは肩が強くないといけないから、キャッチボールの時なども意識して遠投するようにしている。早くAチームに上がりレギュラーになって活躍したい。家では早寝し、学校ではテニス部に入り走り込みして体力づくりに励んでいる。好きな野球選手は巨人の長野。守備が上手く足も速いし肩も強いから。いつも試合に来て応援してくれる両親と祖父に感謝しています」 (談)
渕上悠世(ライト)(写真左)
若葉中学校1年
「父が野球をやっていて、よくプロ野球観戦に連れていってくれたこともあって、小6から野球を始めました。ポニーではコーチがひとつひとつ丁寧に教えてくれるので、盗塁が上手くなったし打球の判断も良くなったと思う。練習はきついけど、やめたいと思ったことは一度もないです。学校では野球(軟式)部に入り走塁の練習を、家での自主トレはポニーのメニューの他、毎日父が素振りを教えてくれる。試合でいいプレーして両親が誉めてくれたのが嬉しかった。ずっと野球は続け、できれば野球関係の仕事に就きたい」 (談)