ママ、「わらべうた」をうたってよ

 「かぜふくな かぜふくな やねのしたかぜふくな」17曲のわらべうたと共に手遊びなどを子どもと楽しむ講座『わらべうたで遊ぼう!!』(年8回)が市津公民館で開かれている。対象は未就園児とその保護者で、8月31日には11組の親子が訪れた。
 「わらべうたは、遠い昔から子どもたちが遊ぶときに自然に口ずさんでいたもの。無理な音階がない上に語呂がよく歌いやすい。音楽の基礎となります」と講師、市内在住の山本やすさん。
 わらべうたを学ぶだけではなく親子でのスキンシップをはかるのが、この講座の目的だ。ゆっくりと歌いながら我が子を抱きしめる母親と「キャッキャッ」とはしゃぐ子どもたち。「楽しい雰囲気がいい」、「わらべうたが好き。もっと知りたくて」と参加者。
 後半は、人形などを使って谷川俊太郎などの詩を聞かせる「文学遊び」を披露。「何度も繰り返し耳にすることで、日本語のよさを体得し、情緒豊かになります」と山本さん。優しく穏やかな気持ちが育まれることだろう。
 次回の開催日は10月5日、10時から11時半。

問合せ 市津公民館
TEL 0436・74・5516

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