体協通信 自然に優しく、健康にもまずは趣味で自転車を

市原市自転車競技連盟

最近、脚光を浴びるようになってきた自転車競技。スピードを求められているこの時代ですが、自然に優しい乗り物で、周りの景色をゆっくり楽しめることもできます。今まで気がつくことができなかったような四季折々の草花を間近で見ることができたり、のんびりといろいろな空気を感じたりすることができます。自分の足でペダルを踏んだ分だけスピードが出たり、距離を進めることもできたりします。
私たち自転車競技連盟は、競輪場等をピストフレームで走るトラック競技の部門と、一般道路やサイクルサーキット等で走るロード競技の部門とがあります。ロード競技では小学生からも参加できる大会もあり、トラック競技は正式な大会としては高校生からの大会となります。本連盟から競輪のプロ選手になった川名剛さん(拓大紅陵高卒)は現在、スポーツ鍼灸院を青葉台で開院されています。篠崎真純さん(千葉経済高卒)はガールズ競輪選手として、第一線で活躍されています。最近の選手では泰良遥平さん(京葉工業高卒)、積田頼輝(拓大紅陵高)さんが、全国高校総体や全国選抜大会に出場する活躍をしています。昨年のリオオリンピックでは、パラリンピック競技でタンデム部門において田中まいさん(千葉経済高卒)が銀メダルを取るなどの活躍をされました。
 選手の皆さんが本格的に競技に取り組んだのは高校生になってからです。自転車競技に興味のある小学生や中学生は、趣味として自転車に乗ってみて、その面白さが感じてもらえれば同じ自転車競技の一員として嬉しく思います。これからの季節は休日に、ちょっと自転車にでも乗ってみようかなと思って出かけたくなるような陽気になるので、ご自身の健康のためにも、ペダルを踏んでみてください。乗る際には、交通規則を遵守して、マナーを守って自転車に乗りましょう。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  島根発祥の『2歳のお誕生日会』。メモリアルワークを通じて、2歳児のイヤイヤやイタズラの本当の理由を知り、子育てを楽しもうというもので、主に…
  2.  最近、街中の池でもよく見られるようになったオオバン。白色の嘴と額以外ほぼ全身黒色をした全長36センチ位の水鳥である。全身に斑や縞模様等が少…
  3.  古いレトロな郵便局の建物を活かし、まちづくりや育児サークルの活動、ギャラリーなどに使えるレンタルスペース『ギャラリー・プロジェクト長南』。…
  4.  千葉県内各地で福祉施設の運営を行っている社会福祉法人佑啓(ゆうけい)会。平成5年に市原市で開所した知的障害者施設・ふる里学舎をはじめ、通所…
  5.  以前、八十三歳になる恩師が、「出来の悪い子ほど親孝行。自分の足りなかったところを教えてくれた」と、我が子の子育てを振り返られて仰っていまし…
  6.  7月の日曜日の午後のひととき、上総更級公園の公園センターで、ハーブの活用法「ハーブクラフト」講習会が開催された。参加費、材料費は一切無料。…
  7.  新型コロナウイルスの感染拡大と昨年の台風被害から、今年は多くのイベントが中止。緑豊かな里山に囲まれた長柄町でも、多くの農園や組合、工房など…
  8.  新しい地図エンタテイメント『地図で楽しむ本当にすごい千葉』が宝島社より刊行! 著者の『都道府県研究会』は、最新データを駆使して47都道府県…
  9.  関東鉄道協会主催、鉄道沿線地域の活性化に寄与しようと開催されているスタンプラリー。第10回となる今年は、関東を「東京」「千葉」「埼玉・群馬…
  10.  #牛久にカフェを作りたいんだ…発起人たちの思いがそのまま屋号になったカフェスタンドが、3月、小湊鉄道上総牛久駅駅舎にオープンした。発起…

ピックアップ記事

  1.  島根発祥の『2歳のお誕生日会』。メモリアルワークを通じて、2歳児のイヤイヤやイタズラの本当の理由を知り、子育てを楽しもうというもので、主に…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る