資料から見る市原の藩

 6月1日(金)から29日(金)(9~17時)まで、市原鶴舞郵便局にて展示会『資料から見る市原の藩』を開催する。鶴舞在住の大岩裕幸さん所有の藩主短冊、藩主掛軸、藩関係文書、写真等が展示される。
 大岩さんは「私たちの住む市原市には、幕末期、鶴牧藩(姉崎・1万5千石)1藩が置かれていたに過ぎなかった。しかし、徳川家達が駿府に移ったことなどの理由で、明治元年、沼津藩が菊間に移封し菊間藩(5万石)・菊間県が誕生、浜松藩が鶴舞に移封し鶴舞藩(6万2千石)・鶴舞県が誕生し、明治4年の廃藩置県までの短期間の中で、現在の市原の基礎を築いた。やがて各藩に藩校が誕生し、塾生の中には数々の功績や足跡を残した人々が数多くいた。今回、藩主や藩士の残した足跡をたくさんの方に見て頂き、市原を再確認してもらうと共に次世代の子どもたちに引き継ぐ貴重資料となれば」と語る。

問合せ 大岩さん
TEL 090・5511・1053

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ


今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…
  2. ホソミオツネントンボ(越冬中)  日本では200種ほどのトンボが生息しているとされています。主に、春から秋に観察でき、身近…
  3. 【写真】いちはらフィールドマップ巡り・市原にて  市原市姉崎在住の石黒修一さん(76)は、『地域を知り・守り・愛する』とい…
  4.  近年、湾岸沿いの工場夜景が注目され、ナイトクルーズが運航されるほどになっていますが、多くの石油・化学工場が林立する市原市の五井・姉崎海岸付…
  5. 【写真】ダリア花(茂原市立美術館蔵)  2月14日(水)~3月24日(日)、茂原市立美術館で、千葉県誕生150周年記念事業…
  6.  今回は、自分の好きなベストスリーに入る監督を取り上げます。読者の方々には、作品は知っているけれど、監督には馴染みがない、という方もいらっし…
  7.  今回と次回で、未来の話をしたいと思います。今世紀の中頃までに世界の人口は100億人を超えると言われています。気候変動により農作物の生産がま…
  8. 【写真】人々に語りかける中村医師 写真提供:PMS(平和医療団・日本)  昨年11月25日、ちはら台コミュニティセンター(…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る