資料から見る市原の藩

 6月1日(金)から29日(金)(9~17時)まで、市原鶴舞郵便局にて展示会『資料から見る市原の藩』を開催する。鶴舞在住の大岩裕幸さん所有の藩主短冊、藩主掛軸、藩関係文書、写真等が展示される。
 大岩さんは「私たちの住む市原市には、幕末期、鶴牧藩(姉崎・1万5千石)1藩が置かれていたに過ぎなかった。しかし、徳川家達が駿府に移ったことなどの理由で、明治元年、沼津藩が菊間に移封し菊間藩(5万石)・菊間県が誕生、浜松藩が鶴舞に移封し鶴舞藩(6万2千石)・鶴舞県が誕生し、明治4年の廃藩置県までの短期間の中で、現在の市原の基礎を築いた。やがて各藩に藩校が誕生し、塾生の中には数々の功績や足跡を残した人々が数多くいた。今回、藩主や藩士の残した足跡をたくさんの方に見て頂き、市原を再確認してもらうと共に次世代の子どもたちに引き継ぐ貴重資料となれば」と語る。

問合せ 大岩さん
TEL 090・5511・1053

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