市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/6/28
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.7
飯田啓太 (ピッチャー)(写真右)
千葉市立生浜中学校3年
「先輩がポニーにいて硬式をやりたかったので入りました。ポニーでは1年生大会から1番つけさせてもらい、秋の新人戦では決勝戦で投げられたこと、野球に専念できる環境で球も足も速くなったことが良かった。嬉しかったのは、昨秋の大会でホームランを打ち、準決勝で目標だった130キロの球を投げられたこと。高校に進学しても野球部へ入り、プロか社会人野球が希望。好きな選手は、昔は巨人の高橋由伸で、今は球が速くコントロールもいい全てすごいダルビッシュ。趣味は特にないけれど、身体を動かすのが好き」
鵜澤拓登(ピッチャー)(写真左)
菊間中学校3年
「ポニーに入って成長したと思う。今は夏の大会優勝目指して頑張りたい!自分はサイドスローなんで変速がウリ。毎日、自主トレでダッシュやマラソンをしている。それと、足腰強化に、食事はいっぱいとっている。ストレス解消には、本を読んで心を落ち着かせている。中学でも野球部に入っているが、朝練だけ参加。すごいと思う選手は、アンダースローで色々な球種を投げるロッテの渡辺俊介選手と、変速でも球が速くキレがある西武の牧田和久選手。高校に進学しても野球は続けたい。将来は何か人の役に立つ仕事に就きたい」