市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/7/5
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.8
大野敦也(ライト)(写真右)
姉崎中学校3年
「高校での硬式に慣れるため、ポニーに入りました。ポニーに入り、野球だけでなく、挨拶や返事、礼儀などが学べたと思うし、野球も基本をしっかり教えてもらえた。ケガが続いてしまったので、早く治すと同時にケガをしないよう、あらためて身体のケアをちゃんとやっていきたい。外野で守備の上手いロッテの岡田選手が好き。今も社会人野球をやっている父は色々アドバイスしてくれるし、母は弁当を作ってくれ、妹も試合の応援に来てくれることもある。勝つとおめでとうと言ってくれる祖父母。家族皆に感謝しています」
今富大輝(センター)(写真左)
姉崎中学校3年
「ポニーに入って2年の時、右バッターだったのを左に変えるよう指導され、変えてみたらバッティングが良くなった。もっと良くしていきたい!あと、入る前に比べ食事量が増えた。家では毎日ポニーのプログラム、30分トレーニングをこなしている。父がバッティングをみてくれ、母はバランス良い食事を作ってくれる。感謝してます。中学で部活は硬式テニス。楽しいです。グリーンの歌が好きで、よく聴いています。高校でも野球を続けたい。好きな選手は巨人の松本。守備で飛び込み、いいプレーする。自分もああなりたい」