体協通信 グラウンド・ゴルフで「健康づくり」

体協通信 vol.48
グラウンド・ゴルフで「健康づくり」
市原市グラウンド・ゴルフ協会

 グラウンド・ゴルフは「いつでも」「どこでも」「だれでも」できるスポーツ。昭和57年、鳥取県の現・湯梨浜町で文部省の生涯スポーツ推進事業として誕生しました。ルールが簡単で子どもから高齢者まで気軽に参加でき、広く全国に普及して、昭和58年に日本グラウンド・ゴルフ協会が、また、昭和63年には千葉県協会が設立され、全国で約150万人の愛好者が楽しんでいます。
 市原市グラウンド・ゴルフ協会は平成11年3月に市民の「健康づくり」「仲間づくり」を目指して、加盟10団体、会員数135名で設立しました。同時に千葉県協会に加盟し、県大会や研修会参加、また、日本協会の「普及指導員」の資格を取得するなど、当協会の組織や大会運営の充実に努めてきました。
 当初は「市民グラウンド・ゴルフ大会」を実施し、平成15年に「市長・教育長杯大会」を新設。平成20年は協会創立10周年で、記念大会を文化の森にて300名を超える参加者で開催しました。この10周年を機に加盟団体も28団体、会員数も500名を超え、翌21年には「朝比奈杯市原大会」と「市体協主催大会」が新たな事業として開催されるようになりました。平成22年には「ゆめ半島・千葉国体」のデモ・スポ行事として、グラウンド・ゴルフ競技が市原臨海球場(現ゼットエーボールパーク)で盛大に開催。平成24年には現(公財)市原市体育協会への加盟によって「市民体育大会」が加えられ、現在、年5回の大会が毎回300名ほどの参加を得て、展開されています。
 グラウンド・ゴルフが多くの人々に親しまれ、健康づくりに有効と言われる理由は、楽しく面白いスポーツであることと、ボールを打つ時の強さや方向など、高度な集中力が養われることにあるでしょう。更に、地域ごとに近くの公園や広場で、毎週定期的に継続して練習している活動が、健康づくりに大いに役だっているものと考えます。今後も市民の健康づくりのために、各地域でグラウンド・ゴルフが活発に行われるよう、当協会は応援していきたい。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  袖ケ浦公園には現在およそ80匹の『地域猫』がいる。どのような猫たちをこう呼ぶのか。千葉県が作成した『地域ねこ活動に関するガイドライン』に…
  2. 「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」と言われ、現在も全国で多くの被害が報告されている特殊詐欺事件。千葉県警では、これらの詐欺がまず電話でコンタ…
  3.  市原特産といえば、今が旬の梨。養老川沿いの栄養豊かな土地で大事に育てられた「いちはら梨」は、大きくて歯ごたえの良いのが特徴です。これから…
  4.  6月16日、市原市少年相撲教室が開催され、豪栄道関、妙義龍関、佐田の海関はじめ境川部屋の力士たちが会場のゼットエー武道場を訪れた。朝稽古…

ピックアップ記事

  1.  袖ケ浦公園には現在およそ80匹の『地域猫』がいる。どのような猫たちをこう呼ぶのか。千葉県が作成した『地域ねこ活動に関するガイドライン』に…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 国際交流・市原市オリンピック準備委員会 月2回 姉崎地区(海外と交信あり) 外国人と定期的に交流したい、その準備のために英語…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る