祝!新たなる人生スタート

 3月1日(土)、市原市市民会館会議棟でおおよそ『還暦式』(市原市市民活動センター主催)が開催され、佐久間市原市長、深谷会長(市社会福祉協議会)があいさつをした。
 会場では『いちはらアート×ミックス』の宣伝後、『壮年の主張』が始まった。選ばれた2人のうち、まずは高橋紀三郎さん。パワーポイントを利用しながらわかりやすく、現在所属している『傾聴の会 ひだまり』までのいきさつと活動を語った。続いて自分の趣味が転じて『レコード交流会』を始めた石川英明さん。自宅には約400枚のレコードがあるという。当日は持参したレコードプレーヤーを使って音楽を聴きながら「この原曲は?」など石川さんからの質問に参加者は楽しげに答えていた。
 講演『輝け!セカンドライフ』と題して講師の早野矢須男さん(NPO法人ナルク企画室長)からエンディングノートの製作苦労や周囲の反響の凄さに驚いた話などが語られた。昔は、生前に自分の人生の最期についての話を家族とすることはタブーとされてきたが、最近では、もしもの時に備えエンディングノートを活用している人が増えてきたという。遺言とは違い、あくまでも介護や看護、葬儀、財産についてなどの本人希望を書き残すものだという。「人生の最期を自分らしくしたいという人が増えてきたのでは」と早野さん。
 また、各コーナーが設けられ健康チエック、体操、百人一首、孫の写真コンクールなどが行われた。地産地消では地元で取れた新鮮な野菜などが並び、房総まつり寿司体験では、巻寿司の切り口から花の形が現れると「おいしそう」と参加者から声があがった。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  石粉粘土工房『花ごよみ』を主宰する澤田節子さんは、茂原市緑が丘在住。自宅兼工房には石粉粘土で作った色とりどりの作品が飾られている。石粉粘…
  2.  7月21日(日)、市原市根田にある西光寺では夏休み寺子屋企画として『飴ふうせん体験』が行われた。参加したのは大人と子どもあわせて50名。…
  3.  認知症の人や家族、支援者、一般の人たちが、リレーをしながら一つのタスキをつなぎ、北海道から沖縄へと日本を縦断していくイベント『RUN伴』…
  4.  少子化が進む日本で、直面している問題は数多(あまた)ある。学校業界の中でも顕著に表れているのが部活動で、プレーをするのに必要なメンバー数…

ピックアップ記事

  1.  石粉粘土工房『花ごよみ』を主宰する澤田節子さんは、茂原市緑が丘在住。自宅兼工房には石粉粘土で作った色とりどりの作品が飾られている。石粉粘…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 還暦軟式野球・市原クラブ銀杏 (火)(金)9~12時 三和運動広場 第21回全日本選抜還暦軟式野球大会が9/28~10/1、…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る