自己ベストに挑戦

 7月13日、市原緑地運動公園内の臨海プールにおいて『第46回市原市民体育大会水泳競技会』が開催された。主催は市教育委員会と(公財)市体育協会。小学校低学年から60代まで約60名の参加者たちは、それぞれの得意な泳ぎを披露した。
 1つ目の種目、200m個人メドレーで友人たちの声援を受けて立派に泳ぎ切った小2の霜﨑結衣(しもざきゆい)さんは、50m背泳ぎ、小学生低学年女子の部で大会新の50秒34を記録した。自己ベストではなかったもののやはり嬉しそう。「背泳ぎが一番好き。練習がしんどい時もあるけれど楽しい」と話した。喘息によいと聞き、2歳から水泳を始めたのだとか。
 50m背泳ぎ、中学生男子の部で1位になったのは市立辰巳台中3年生の高橋優太朗さん。「自信はありました。絶好調ではなかったけれど嬉しい。来年も頑張りたい」と冷静に意気込みを語った。中学生男子200mリレーで2位だった同中学校のチームメンバーは「他のチームに負けたくない、との思いで泳ぎました」と満足した様子。また、50m背泳ぎ、50歳以上女子の部にエントリーした女性は「15年続けています。泳ぎに集中すると、仕事でのストレスなどが吹き飛んで気持ちがリフレッシュできる」と笑った。
 ダイナミックに泳ぐ人、きれいなフォームで泳ぐ人、自分のペースでゆっくり泳ぐ人、様々だが「人と競うのではなく、前回の自分と競う。記録会とはそういうものです。ぜひ人前に出て、自分を試してみて下さい」と市水泳協会会長の増山至(いたる)さん。
 今年から無料で参加できる未就学児の部を新たに創設。多くのスタッフの監視も徹底しており「安全面はお任せ下さい」とのこと。来年、チャレンジしてみては?

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