じめじめとした梅雨も過ぎ去り、夏のシーズンもいよいよ真っ盛り。畑のバジルも勢いよく育ってきました。毎年この時期になると沢山のバジルの葉を摘んで、1年分の乾燥バジルパウダーとジェノベーゼソースを作ります。
独特な風味のあるバジルは、パスタやピザなどのイタリアン料理には欠かすことが出来ません。特にトマトとの相性は抜群です。生のトマトの上に細かく刻んだバジルの葉をまぶしただけで、格段にトマトの甘みを引き立たせてくれます。
庭の一角や鉢に植えておけば好きな時に葉を摘み、料理の上に乗せれば素敵なアクセントとなるでしょう。夏バテ気味の身体に食欲を蘇らせてくれるはずです。それでは今月のレシピ、王子風ジェノベーゼトーストをご紹介します。
・材料(2人分)
Aジェノベーゼペースト:バジルの葉30枚程、ニンニク(みじん切り)、塩・コショウ少々、EVオリーブオイル大さじ5
※味も香りも格段に違うので、出来るだけ生の葉を使うことが好ましいですが、もし手に入らない場合は市販のペーストでもOK。
B具材:ジャガイモ中1個、スライスチーズ2枚、ブルー又はカマンベールチーズ4P、ミニトマト4個
・作り方
①まずはジェノベーゼペースト作り。フードプロセッサーにAの材料を入れて全体が滑らかになるまでよく攪拌する。
②ジャガイモを8つに切り、形が崩れないように注意しながら柔らかくなるまでボイルし、お湯を切っておく。
③トーストの上にスライスチーズを乗せ、その上からAのペーストをまんべんなく塗る。
④トマトを数枚にスライス、チーズを適当な大きさにカットし、②のポテトと共に③の上にトッピングする。
⑤、④をオーブントースターに入れ、3分ほど焼いて出来上がり。

長谷川良二。市原市在住。ハーブコーディネーター、ガーデニングコーディネーター、歯科医師。公民館でのハーブの指導や、料理教室を開催しながら自然栽培で野菜を育て、養鶏、養蜂にもトライ中。

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