秋を感じる和菓子を作る

~サツマイモおはぎと枝豆醤油まんじゅう~

 10月中旬、姉崎公民館にて同館主催講座『手作り簡単和菓子』が開催され、14名が参加した。講師は市原市食生活改善協議会姉崎支部の岩撫幸子さんと倉持知子さん。今回の和菓子は醤油と枝豆産地で有名な千葉県野田市の郷土料理として紹介された『枝豆醤油まんじゅう』と秋の味覚で人気のサツマイモで作る香取市の『芋おはぎ』。「姉崎支部では毎月、姉崎地区社協主催の65歳以上独居の方を対象にふれあい食事会の調理を担当したり、青葉台の房総かるた大会でお汁粉作りをするなどしています」と岩撫さんの挨拶のあと、参加者は4班に分かれて和菓子作りに取りかかった。
 和菓子作りは難しいと感じる方も多いようだが、今回のレシピは「自宅で簡単に作れる和菓子」。参加者の方々も「初めてまんじゅうを作った。楽しかった。このレシピを基本にアレンジして色々作ってみたい」、「お芋のおはぎや枝豆のずんだあん、醤油まんじゅうなんて、なかなかお目にかからない。家で普段作らない変わったものが作れて食べられて、楽しかったし役に立った」と大満足の様子だった。レシピをご紹介するので是非、皆さんも「おうちで和菓子作り」にチャレンジしてみては。

《枝豆醤油まんじゅう》
材料(12個分)
◎皮:水…大さじ4・重曹…小さじ1・三温糖…80g・粉チーズ…大さじ2・スキムミルク…大さじ3・醤油…大さじ1・薄力粉…160g
◎あん:枝豆…330g(さやを取り豆の正味量)
・砂糖…150g・水…150cc・水…30㏄・塩…小さじ1/4・黒ごま…少々

作り方
①三温糖、粉チーズとスキムミルクをビニール袋に入れて、よく混ぜる。
②ボウルに水(大さじ4)、重曹、三温糖、粉チーズ、スキムミルク、醤油の順に入れ、(※この順番を必ず守るように)その都度、泡立て器で十分に混ぜる。
③②に薄力粉を入れ、ゴムベラで混ぜる。
④③をおりたたむように捏ね、長方形にひとまとめにしたら、ラップに包み、冷蔵庫に入れる。
⑤枝豆は茹でてサヤから出し、砂糖と水150㏄と一緒にミキサーにかけ、鍋に移す。ミキサーに水30㏄を入れミキサーについていた枝豆を鍋に入れる。
⑥⑤に塩を加え火にかけ、最初は強火で、沸騰したら火力を調節しながら18~20分ほど混ぜながら煮詰める。粗熱をとってから12等分に丸め、冷蔵庫へ。
※あんを作る時は焦げないように混ぜ合わせる。皮にあんを詰める時の手粉や打ち粉は控えめに。
⑦④を12等分し、手の平で押し広げて⑥を入れて包み、黒ごまを上に飾る。
⑧蒸し器にクッキングシートを敷き⑦を並べる。強火で8分、中火で2分ほど蒸して出来上がり。

《芋おはぎ》
材料(4人分)
・サツマイモ…220g(皮をむいた量で)・牛乳…60~70㏄・スキムミルク…大さじ2と2/3・砂糖…大さじ1と1/3・バニラエッセンス…1~2滴・粒あん…80g・すり黒ごまときな粉は各8g

作り方
①サツマイモはよく洗い、熱が通りやすくなるよう3㎝幅に切り、水でアクを抜き柔らかくなるまで煮る。
②①の皮を厚めにむき、ボウルに入れよく潰す。
③牛乳、スキムミルク、砂糖、バニラエッセンスを入れよく混ぜ、8等分にする。
④粒あんは8等分に丸める。③を丸め平らにして粒あんをのせて丸く包む。
⑤ごまやきな粉をまぶして出来上がり。

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