ハーブ王子のしあわせ健康レシピ

 新年明けましておめでとうございます。今年も皆様のご健康、ご活躍をお祈りすると同時に、益々皆様に喜んで頂けるようなレシピを考えていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 さて、今年は戌年。干支にちなんだ料理をと思ったのですが、戌年ではそれも出来ません(汗)。ですからもう一度昨年を振り返るという意味で去年の干支、酉年の料理を考えてみたいと思います。ハーブは、風邪やインフルエンザに負けないよう、特に殺菌性、抗ウイルス性の高いタイムを。タイムはシソ科の常緑小低木でコモン、レモン、ゴールデン、クリーピングなどの種類があり、中でもクリーピングタイムは横に広がる特性を生かして、庭のカバープラントとしても人気があります。
 その高い殺菌効果の故に古代エジプトでは、ミイラの防腐剤、保存剤として使われてきました。中世ヨーロッパではペストの流行時に、タイムの枝を焚いて空気を浄化したり入浴剤として使い、感染から身を守っていたと伝えられています。料理としてはロースト系やスープ系の長時間火を通す料理や肉の香り付け、臭み取りなど。今回はそんなタイムを使ったマリネードチキンを作ってみましょう。

・材料(2人分)
皮付き鳥もも肉2枚、マリネ液(タイムみじん切り大さじ1、オリーブオイル大さじ3、にんにくすりおろし・レモン汁・酢・砂糖各小さじ1、黒胡椒と塩少々)
・作り方
①マリネ液の材料をボウルに入れ、よくかき混ぜておく。
②各鶏肉を半分に切り分け①のマリネ液の中に漬けたら全体に、肉と皮の間までまんべんなく塗り込んだ後1時間ほどおく。
③フライパンを熱してオリーブオイルをひき、皮が上になるように肉を置いたら蓋をして中火で軽く焦げ目がつくまで焼く。
④今度は皮側を下にして同様に軽く焦げ目がつくまで焼き上げる。カリッと仕上げるのがコツ。

長谷川良二。市原市在住。ハーブコーディネーター、ガーデニングコーディネーター、歯科医師。公民館でのハーブの指導や、料理教室を開催しながら自然栽培で野菜を育て、養鶏、養蜂にもトライ中。
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