将来のJリーガーを夢見て 『ちびっこサッカー大会』開催

将来のJリーガーを夢見て
『ちびっこサッカー大会』開催

 5月12日(日)、東金市民サッカー場で行われた『第17回東金市ちびっこサッカー大会』(東金市サッカー協会主催)。出場資格は、市内に住む幼稚園児から小学3年生までの男女及び東金市サッカー協会所属クラブ関係者。晴天の空の下、ピッチ内を元気に走り回るちびっこたちに「行けー!」、「惜しい!」の大声援が飛んでいた。
 大会のきっかけは、サッカー協会にも所属している『ときがねFC』のクラブ内のイベントだった。「始めはクラブ内の試合でしたが、人数が足りずクラブに所属していない友だちを連れてきたりしていて、他のクラブも会員不足に悩んでいたときだったので、より広くサッカーを普及させるためにサッカー協会の行事として開催されるようになったのが始まりです。この大会にはクラブに入っていない子も出場できます」と話すのは、ときがねFC代表の前嶋靖英さん。
 現在サッカー協会に加盟するクラブは7団体。クラブに所属する子どもたちを中心に、幼稚園生、1年生、2年生、3年生のクラスに分かれ23チームがエントリー(女子チームは2学年下に参加可)。それぞれのクラスの頂点目指して試合が行われた。幼稚園生のクラスで優勝した『ラブ・リーズ』はこの大会に向けて結成、初出場で優勝を飾った。「楽しかったよ」とメダルをもらってニッコリ。他は1年生『ドラゴンボール』、2年生『ARTISTA Jr』、『FCFレジェンド』、『城西スパーク』、3年生『FCFユナイテッド』、『男塾』、『ファイナルドラゴン東』が優勝。
「知らない選手と試合をすることはスリルがあって楽しい。それを子どもたちに体験させてあげたい。ユニホーム着て、お弁当持って対戦に向かう。それがスポーツの醍醐味。大会関係者や親御さんは大変ですけど、子どもたちの喜ぶ顏見たら疲れも吹っ飛んじゃいますよ」と笑う前嶋さん。ちびっこながら華麗なドリブルや豪快なシュートに、もしかしたらこの中から将来のJリーガーが生まれるかも。     

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ


今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…
  2. ホソミオツネントンボ(越冬中)  日本では200種ほどのトンボが生息しているとされています。主に、春から秋に観察でき、身近…
  3. 【写真】いちはらフィールドマップ巡り・市原にて  市原市姉崎在住の石黒修一さん(76)は、『地域を知り・守り・愛する』とい…
  4.  近年、湾岸沿いの工場夜景が注目され、ナイトクルーズが運航されるほどになっていますが、多くの石油・化学工場が林立する市原市の五井・姉崎海岸付…
  5. 【写真】ダリア花(茂原市立美術館蔵)  2月14日(水)~3月24日(日)、茂原市立美術館で、千葉県誕生150周年記念事業…
  6.  今回は、自分の好きなベストスリーに入る監督を取り上げます。読者の方々には、作品は知っているけれど、監督には馴染みがない、という方もいらっし…
  7.  今回と次回で、未来の話をしたいと思います。今世紀の中頃までに世界の人口は100億人を超えると言われています。気候変動により農作物の生産がま…
  8. 【写真】人々に語りかける中村医師 写真提供:PMS(平和医療団・日本)  昨年11月25日、ちはら台コミュニティセンター(…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る