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カテゴリー:市原版
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バッタやトンボを捕まえるコツ
子どもの好奇心を刺激する昆虫採集。夢中になって追いかけた思い出を持つ人も多いだろう。8月2日、5組の親子12名が参加し、加茂公民館で昆虫教室が開催された。講師の自然観察指導員・柳池(やないけ)繁さんと緑豊かな高滝湖周辺… -
さわやかな写真立てで、気分もさわやかに
7月26日(日)・27日(月)、市原青少年会館で開催された『おもしろ工作』講座に、対象の小4から6年23名が集った。テーマは身近な材料を使って工作しよう。講師の君塚薫さんが館山や勝浦の海で集めた、貝殻や研磨されたビンの… -
悪夢を捕まえるドリームキャッチャー
ベッドのそばに下げておくと、クモの糸のような網が悪夢を捕まえて、夜明けに羽根が良い夢だけを眠っている人に伝えてくれるというドリームキャッチャー。起源はネイティブアメリカンのお守り。 7月29日、茂原市総合市民センタ… -
手編みの念珠でナンマンダブ
8月2日、根田の西光寺(浄土真宗)で夏休み企画『念珠編み&ナン焼き体験』が行われ、幼児から大人までの30名が参加した。 仏壇に向かって合掌、『らいはいのうた』という経を唱える「おつとめ」に続いて念珠編みを。念珠とは… -
自然と遊ぶ夏
市内宿にある谷津田で8月9日、『なのはな 自然わくわく隊 メダカすくいとザリガニ釣り』が5歳以上の児童と保護者を対象に行われ、25名が参加した。主催は南部保健福祉センター児童館。 集合場所の内田未来楽校で講師、『市… -
女性たちが余剰野菜で惣菜や特産品作り廃校を拠点に、道の駅を舞台にビジネス化したい
『花子倶楽部LLP』発起人 トータルプランナー 中田圭さん 中田圭さん(60)は、夫の定年を機に、7年前、東京から富津市へ移り住んだ。間もなく、料理好きだったので、弁当屋を開業した。手作りと地元産の食材を使うこと… -
VONDS通信 vol.8
40年間ありがとうございました 皆様こんにちは。 佐久間隆義です。 市長在任中はもとより、40年間にわたる私の政治活動をご理解いただき、支えてくださった市民の皆さまに心よりお礼を申し上げます。 6月に… -
どうして捨てるの?猫だって、生きているんだよ
新しい家族を迎えてみよう。そう決意してペットを手に入れる家庭は少なくないだろう。だが、その決意の固さがどれほどのものか意識したことがあるだろうか。「現在、袖ケ浦公園には約百匹の飼い主のいない猫が住んでいます。特に子猫が… -
警察官直伝 護身術
普段通りの生活をしていても思いがけない危険に巻き込まれることがある。今年5月までの市原市の犯罪発生件数は1042件。昨年同時期に比べ減少しているが「自分は絶対に大丈夫だと思わないでほしい。常に用心を怠らず、慎重に行動し… -
体操と瞑想で、良好な「気」を体内に
7月13日、ちはら台コミュニティセンターで主催講座『スポーツクラブちはら チベット体操』が行われ、19名が参加した。講師はチベット体操インストラクターの有里節子さん。 チベット体操とは、チベット仏教のラマ僧たちが瞑…