手編みの念珠でナンマンダブ

 8月2日、根田の西光寺(浄土真宗)で夏休み企画『念珠編み&ナン焼き体験』が行われ、幼児から大人までの30名が参加した。
 仏壇に向かって合掌、『らいはいのうた』という経を唱える「おつとめ」に続いて念珠編みを。念珠とは数珠のこと。講師、本覚寺(鴨川市)衆徒の小林智美さんが面白おかしいトークを繰り広げながらひとり一人丁寧に指導した。が、これがかなり難しく多くの人が苦労した。「編み方がバラバラでも、それは個性だと捉えましょう。他人のものと見分けがついていいじゃないですか」小林さんがおおらかなジョークを飛ばすとドッと笑いが起きた。
 昼食は、副住職、吉弘一秀さん手作りの窯で焼いたナンをカレーにつけていただいた。そして食後には、これまた副住職手作りの落語紙芝居が大好評。
 寺の雰囲気が親しみやすいせいか、リピーター参加者も多かった。「楽しい。また来たい」と小6の女子。念珠編みも回数を重ねると上達するそうだ。同寺では、他にも子ども向けの行事を年に数回行っている。「モノを作る喜びを知り、モノを大切にする心を育んでほしい」と吉弘さん。詳細はホームページを。 (礒川)

問合わせ 西光寺
HP http://saikohji.net

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