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カテゴリー:市原版
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ママ、「わらべうた」をうたってよ
「かぜふくな かぜふくな やねのしたかぜふくな」17曲のわらべうたと共に手遊びなどを子どもと楽しむ講座『わらべうたで遊ぼう!!』(年8回)が市津公民館で開かれている。対象は未就園児とその保護者で、8月31日には11組の… -
まっくらでどきどき・わくわく!市原湖畔美術館 コンサート開催
NHK・Eテレ「にほんごであそぼ」でお馴染みの、おおたか静流と照明アーティスト・藤本隆行による展覧会「くらやみ美術館」が、来年3月より市原湖畔美術館で開催されます。その関連イベント第3弾として、明日、コンサートを実施。… -
台湾の学生 医療・福祉施設を視察
8月19日、台湾・南開科技大学から、市内に視察団が訪れた。助理教授の李さんと社会人修士である学生たちは、医療と福祉の連携施設を見学したいと希望。当日は、馬立の医療法人社団緑祐会・永野病院、介護老人保健施設・梅香苑、牛久… -
「足育」ノススメ
9月7日、八幡公民館で主催講座『子育てプラス 足裏マッサージ』が行われ、未就園児とその保護者12組が参加した。「誰もが簡単にできる健康法。毎日3分でもいいから足を触ってみて」と講師、NPO法人『地球足もみ健康法実践普及… -
地元市原を愛するピアニスト もっとクラシックを親しんで
田中 美里さん 市原市在住の若手ピアニストである田中美里さん(28)は、9月23日に市原市市民会館ホールでコンサートを行う。現在、講師として子ども達にピアノを教えながら、精力的に演奏活動もこなしている。今回のコン… -
写真を通じて市原の魅力を再発見!
今夏、市原市写真連盟による合同写真展が、市内TTEC(ティーティック)ビル1階夢ホールにて開催された。 同連盟は2008年、市原市内で活動する写真愛好家相互の親睦と技術の向上を図り、地域の文化・観光・産業・教育等に… -
日本初となる口語自由詩を発表、詩壇に大きな波紋を投じ、市原市内12校の校歌を作詞した川路柳虹の資料展開催中
七五調の文語体が全盛だった明治時代に、口語自由詩を初めて発表した川路柳虹(本名・誠)。 彼の資料展が9月末日まで市原鶴舞郵便局で開催されている((土)(日)(祝)を除く9~17時)。太平洋戦争中、疎開してきたことを… -
カモメ通信チケットプレゼント
「当日は子供たちにはTシャツも配られるとの事なので、観戦の際はTシャツを着ていただき、一緒に千葉の為に戦いましょう」 「千葉の誇りを胸に一緒に戦いましょう。QVCマリンフィールドで待っています」 9月2… -
季節のスケッチ
俳画と文 松下佳紀 私は雲が好きだ。季節により、気象状況により様々な雲が空を彩るが、どんな雲も興味深い。とは言え灰色の雨雲や嵐の時の黒雲は敬遠する。何よりも青空に浮かぶ真っ白い綿のような雲が好きだ。その綿雲も春夏… -
体験学習で縄文時代を身近に
石を削って刃物や武器を作り、木の実や貝を土器で煮て食べていた大昔の人々。その暮らしを身近に学ぶ『縄文時代体験教室』が、市津公民館で7月下旬に開催された。参加したのは小中学生21名とその保護者14名。全2回で、初日は勾玉…