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カテゴリー:市原版
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クックパッド 市原市オッサくんのキッチンで 美味しく楽しく、おうちでごはん【市原市】
料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」にある『市原市オッサくんのキッチン』が注目を集めている。市民に親しみをもって利用されるようにと、市のマスコットキャラクターであるオッサくんがメニューを紹介。離乳食や幼児食、糖… -
凛として 気品あふれる植物画 ボタニカルアーティスト 関谷圭子 さん
風に揺れだしそうなコスモスの花、鳥が今にも飛んで来そうなチャイニーズホーリーの赤い実。 白地に描かれた植物からは、花びらや葉の手触りまで伝わってきそうだ。 関谷圭子さんはボタニカルアートに魅了されて30年、数えきれない… -
何度も困難から立ち上がる勇姿 小湊鐵道 房総里山トロッコ出発進行!【市原市】
昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏の日、憧れの房総里山トロッコ展望車両に乗った。 まるで大きな籠のような乗り物… -
ハーブの知識を学び、思いのままに壁飾りづくり【市原市】
7月の日曜日の午後のひととき、上総更級公園の公園センターで、ハーブの活用法「ハーブクラフト」講習会が開催された。参加費、材料費は一切無料。初めに様々なハーブの特性、利用法、育成法、効果がまとめられたリストや、手作り大好… -
ハーブ王子のしあわせ健康レシピ
毎年この季節は、卵やバターたっぷり濃厚な、オーブンで焼き上げる伝統的パンプキンタルトを作っていました。長い間そうした材料を使うのが当たり前で、最も美味しいと思い込んでいたのですが、身体も歳を重ね、好みも次第に変わってき… -
#牛久にカフェを作りたいんだ 元気に営業中!【市原市】
#牛久にカフェを作りたいんだ…発起人たちの思いがそのまま屋号になったカフェスタンドが、3月、小湊鉄道上総牛久駅駅舎にオープンした。発起人は市原市内在住の曽根拓也さん、曽根晴さん、高橋洋介さんの3人。オープン1カ月前… -
STOP!犯罪 持続化給付金支給の不正自給!【市原市】
「持続化給付金」は新型コロナウイルスの影響で売り上げが大きく落ち込んだ事業者が対象で、確定申告の書類や通帳の写しなどを添付し申請、認められれば個人事業主に最大100万円が支給される国の制度です。 ◇不正受給の現状 … -
ふるさと点描 ~村田川を撮る~
写真は、昨年10月25日、台風21号の影響による豪雨の直後に、市原市・新番場橋の上から撮影したものです。川幅いっぱいに増水した川の水が今にも溢れそうです。近所の人々が土手や橋の上から心配そうに眺めていました。茶色に濁っ… -
「日本一小さな文学館」 館長 桑原文明さん 吉村昭文学資料館 袖ケ浦市にオープン【袖ケ浦市】
『戦艦武蔵』や『破獄』など数多くの記録文学や歴史文学作品を発表した作家、吉村昭氏(1927~2006)。彼の手がけた作品をはじめ、生原稿やLPレコード、他にはないレアな資料も揃えた吉村昭文学資料館が8月1日、袖ケ浦市に誕… -
ミスター清二! はばたく折り鶴持って、どこへ行く? 土井 清二 さん【市原市】
市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア諸国を巡っているつわものだ。 バックパッカー第一歩 今では海外旅行中のコミ…