市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/7/12
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.9
山本開稜(レフト)(写真右)
双葉中学校3年
「兄がポニーにいたこともあり、1年前に別のチームから移りました。練習内容もしっかりしてるし、指導者も細かく教えてくれて良かったです。また、自分は全体的に野球の知識も増え、野球に真剣に取り組むようになったと思う。今年は最後の年だし、思い切ってやりたい。チームのために打つことをしっかりと!そして東海大望洋高校に進学し野球を続けたい。自主トレはバッティングやランニングをメインにやっています。うちは3兄弟全員野球をやっているので、ご飯を作る母は大変だと思う。一番好きな料理は唐揚げです」(談)
春口 亮(セカンド)(写真左)
姉崎中学校3年
「レベルが高いところに入りたくてポニーに入りました。少年野球をやっていた頃に比べ、声も出るようになったし、上手くなったと思う。1年の終わり頃から1年間、ケガしていたので、最後の1年となるから頑張りたい!ケガをした時に監督から励まされたことが、すごく嬉しかった。家ではケガした膝の筋肉をつけるためスクワットしたり、祖父がバッティングにつきあってくれる。中学ではテニス部に所属。高校でも野球は続けたいので、もっと身長を伸ばして筋肉もつけたい。野球を離れるとサッカーもやるし、友達と出かけて遊んだりもします」(談)