移動交番による話

移動交番による話

 千葉県下の警察署から白と青でデザインされた車両で定期的に出動し、交番のない地域の公民館などで市民の安全と安心を確保する移動交番。6月末、4人の移動交番係による交通安全講話と防犯講話が三和コミュニティセンターで行われた。
 時速100キロの乗用車が追突した時の衝撃は、39メートルのビルから車が転落した時の衝撃に相当するという。衝突実験ビデオを見て、自分と同乗者の命を守るため後部座席シートベルトは欠かせないことがわかった。
 また、周りが暗いと濃い青や黒は全く見えなくなることを暗幕を使った実験で証明。夜道では白や黄色など明るい色の服を着ること。反射板を身につけるのも有効だ。
 防犯講話では、社会保険事務所の人になりすまして高齢者を狙う還付金詐欺や、多重債務者から低金利の融資を装い保証金という名目でお金をだましとる融資保証詐欺などがあることを説明。「今すぐにATMで手続きを」という言葉は信用しないこと。また、振り込め詐欺はコンビニエンスストアのATMが使われるケースが多いことから、コンビニの代表者を『コンビニエンスストア振り込め詐欺防犯指導員』に委嘱し、振り込め詐欺の防止に努める取り組みを始めた。「スタッフからの声かけがあったときはご協力を」とのこと。(礒川)

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