たばこの害について楽しく学ぼう

たばこの害について楽しく学ぼう

 昨年夏に結成した『ストップ たばこ キャラバン隊』のメンバーは、地域に健康づくりを広める活動を行う『いちはら健康大使』の集まりで現在12名。防煙・喫煙防止の教育の一環として市原市保健センター、市内保育所、小学校、大人対象の運動教室などで活動し、これまで16カ所を訪問した。
 主に子どもたちに、たばこの害の知識を伝え最初の1本を吸わせないことを趣旨に、一緒になって楽しめるエプロンシアターを通してわかりやすく学べるようになっている。話の内容も数種類用意され、それによっていろいろなキャラクターが現れる。例えば『たばこ大魔王をやっつけろ』では、たばこを止められないお姉さんと悪者のたばこ大魔王、ニコチンマン、ドロドロタールが登場する。各自が人物になりきりながら物語が進み終盤では、悪者をやっつけるポーズと掛け声を全員で元気よく行い退治する。
 実演時間は、約15分から20分。ある会場では「もう終わってしまうの」と惜しむ声も聞かれたという。メンバーは「子どもたちと触れ合うことができ楽しい」、「違う役柄を演じられるのが面白い」、「舞台から知り合いを見つけた時には驚いた」等のそれぞれの思いを語った。
 今後は、今回初お披露目のオリジナルTシャツを着て活動を続ける。代表の秋山さんは「紙芝居もやります。地域の子どもの集いや子育ての会など、地域の方々にも多く声をかけて頂けるよう活動を続けていきたいです」と語った。

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