たばこの害について楽しく学ぼう

たばこの害について楽しく学ぼう

 昨年夏に結成した『ストップ たばこ キャラバン隊』のメンバーは、地域に健康づくりを広める活動を行う『いちはら健康大使』の集まりで現在12名。防煙・喫煙防止の教育の一環として市原市保健センター、市内保育所、小学校、大人対象の運動教室などで活動し、これまで16カ所を訪問した。
 主に子どもたちに、たばこの害の知識を伝え最初の1本を吸わせないことを趣旨に、一緒になって楽しめるエプロンシアターを通してわかりやすく学べるようになっている。話の内容も数種類用意され、それによっていろいろなキャラクターが現れる。例えば『たばこ大魔王をやっつけろ』では、たばこを止められないお姉さんと悪者のたばこ大魔王、ニコチンマン、ドロドロタールが登場する。各自が人物になりきりながら物語が進み終盤では、悪者をやっつけるポーズと掛け声を全員で元気よく行い退治する。
 実演時間は、約15分から20分。ある会場では「もう終わってしまうの」と惜しむ声も聞かれたという。メンバーは「子どもたちと触れ合うことができ楽しい」、「違う役柄を演じられるのが面白い」、「舞台から知り合いを見つけた時には驚いた」等のそれぞれの思いを語った。
 今後は、今回初お披露目のオリジナルTシャツを着て活動を続ける。代表の秋山さんは「紙芝居もやります。地域の子どもの集いや子育ての会など、地域の方々にも多く声をかけて頂けるよう活動を続けていきたいです」と語った。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】大人のサポートでよりダイナミックな動きが楽しめるファンクショントンネル  更級に『いちはら子ども未来館・通称we(…
  2. 【写真】「川面に映える」Ⓒ市原光恵  6月6日から11日、夢ホール(市原市更級)で『小湊鐵道を撮る仲間たち』展が開催される…
  3.  5月26日(日)、市原市市民会館の大ホールで『第17回 シニアアンサンブル全国大会 創立25周年記念』が開催される。主催はNPO法人全日本…
  4.  初夏のこの時期、夕暮れから夜にかけて「ホッホウ、ホッホウ」と繰り返す声を耳にすることがある。アオバズクの鳴き声だ。木の樹洞を巣にするので、…
  5.  移住者の視点で、いすみ市と周辺の魅力的な場所をまとめたガイドブック『田舎歩き方・ 暮らし方♯1 千葉県いすみ市とその周辺2024』が4月2…
  6.  ティラノサウルス、トリケラトプス親子、ベロキラプトルなど、紀元前3000年前に存在した巨大な恐竜たちが千葉港に大集結。  リアルな恐竜ロ…
  7.  文学を愛する仲間たちが発刊する文学同人誌『槇』。46年前の1977年(昭和52年)に設立された『槇の会』が発行している。  同会は、『雪…
  8. 【写真】アブドゥルラーマン・アブダラ『最後の3人』(平三)  千葉県誕生150周年記念事業『百年後芸術祭~環境と欲望~内房…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】大人のサポートでよりダイナミックな動きが楽しめるファンクショントンネル  更級に『いちはら子ども未来館・通称we(…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る