夢あふれるカラフル古紙リサイクルアート

夢あふれるカラフル古紙リサイクルアート

 市内在住、古市登さん(78)の自宅の壁には、色とりどりの、ウキウキ楽しくなるような絵がたくさん飾られている。童話や昔話の中から抜け出してきたような風景、和の趣きのあるものから、亡き愛犬パピちゃんがモデルの作品までテーマは様々だが、古市さんが意識しているのは花と季節。昔から花が好きだという古市さん。富士山と桜、夜のスカイツリーと向日葵など、作品には常に花がとりこまれている。
「ハサミと糊があれば、誰でもすぐ始められますよ」そう、新聞や折り込み広告、雑誌などを好きなようにチョキチョキ切って糊ではるだけ。とはいえ、絶妙な紙の選び方と組み合わせ、立体的に見せる工夫など古市さんならではのセンスが光る。「今は印刷技術が高いから、きれいな紙がいっぱいある。いい具合にボカシの入ったものとかね。イメージした絵にどれをどのように使うかがポイント」と話す。
 6月末に五井公民館で『花・・そしてHANAに魅せられて』をメインテーマに初創作展を行った。9月にも、第二弾としていちはら市民ネットワークアートギャラリー(国分寺中央ビル1階)において『花・・夏から秋へ』をテーマに30点ほどの作品を展示する予定。「お金をかけずにゴミも減らせる。壁に飾れば部屋の雰囲気がよくなります。『壁活』、おすすめですよ」と古市さん。

問合せ 古市さん 
TEL 0436・21・9173

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