市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/12/6
- 市原版

市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.27
荒原郁海(ピッチャー)(写真右)
国分寺台中学校1年
「近鉄ファンの父と野球をして遊んだり、プロ野球観戦に行ったりしていて、小1から野球を始めた。ポニーへは高校野球をすることを考えて硬式に慣れておきたかったし、レベルが高いチームだったので入った。入って半年以上経ち、球は速くなったし体力もアップし、打ち取る気持ちよさも実感できるようになった。今はBチームなんでAチームに上がり、ジャイアンツカップに出て活躍してチームに貢献したい。自主トレはランニングやラグビーをやってる父に教わり体幹トレーニングを。好きなチームはオリックス」 (談)
髙橋大稀(セカンド)(写真左)
千葉市立おゆみ野南中学校1年
「父が社会人野球をやっていて楽しそうだったので5歳の時から野球を始めた。ポニーに入ったのは、色々なチームを見学したけど、一番野球環境が良く皆の真剣さが伝わってきたから。コーチからの正確なアドバイスで自分の悪い所を直せたし大きな声も出せるようになり学校でも積極的になった。体力づくりに陸上部に入り、バッティング場でも練習している。早くAチームに上がれるよう頑張りたい。将来はプロ野球選手になりたい。好きな選手は父の知り合いで親しみがある巨人の内海と盗塁王を獲得した西武の片岡」 (談)