【体協通信】いつか市原にスーパーアリーナを

 市原市バスケットボール協会は昨年度、創立50周年を迎え、8月末グランドホテルにてご来賓の方々をはじめ役員、選手と多くの懐かしい顔ぶれに大盛況の祝賀会を開催することができました。
 この10年の間に、日本バスケットボール協会の大改革が進み、2020東京オリンピックに男子の出場も決まり、楽しみがひとつ増えました。この男子の力はプロバスケットボール(Bリーグ)にあり、自分がプレーする楽しみとブースター(ファン)として試合を見て応援しアリーナの中でワクワクする一体感を味わうことで、プロ選手層を厚くしていったと思います。
 合わせて日本協会の組織がU12、U15、U18と構成も変わっていく中で、当協会は常にミニバスもジュニアも高校一般も、互いの連携を大事に取り組んできました。そのことが評価され、2015年文科省から「生涯スポーツ優良団体」の表彰を受賞し、また、2016年には三和МBC(ミニバス女子)が全国大会にて優勝を飾るなど市原市にとっても輝かしい記録を残してくれました。
 こうした50年の歩みの中で、現在は協会全体の人数、チーム数は減っていますが、当協会としてはいつの日かミニバス、ジュニアの選手の中からBリーグで又、WJBL(女子リーグ)でプレーする選手に育ってほしい、出て来てほしいというのが悲願でもあります。Bリーグナンバー1の力を持つ千葉ジェッツの前座試合で市原選抜の子供たちがアリーナで試合をして大きな感動と感激を得ています。
 いつか、市原スーパーアリーナに市原で育ったプロ選手を迎えて大応援をしたいですね。多目的施設としての市原スーパーアリーナは室内競技団体の夢でもあり市原市の文化施設としての機能も十分保てると思います。「変わりゆく、バスケットボールから市原市にアリーナを!!」

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  広さ約1万5千平方メートルの十枝の森。敷地内には30種・数百本の広葉樹が大きく枝を広げ、例年11月の終わりから12月初旬にかけ見事に色づく…
  2.  自宅庭の落葉を片付けていたら、ゴツイ感のあるクロベンケイガニがじっとしていました。この時期は気温が低く、冬眠状態です。  クロベンケイガ…
  3.  風に揺れだしそうなコスモスの花、鳥が今にも飛んで来そうなチャイニーズホーリーの赤い実。 白地に描かれた植物からは、花びらや葉の手触りまで伝…
  4.  道の駅『みのりの郷東金』『東金マルシェ』で販売されているベジ・スイーツ『東金天門どう』。東金市の歴史文化を研究し生み出された銘菓です。 …
  5. 「寿」の文字をあしらった小袖、漁師の晴れ着と言われる「万祝(まいわい)」。県立中央博物館 大多喜城分館では、今年度の企画展として「福を呼ぶ小…
  6. 「失敗をしたと思うときはいつだって、それがあなたにとっての利益になる。素晴らしいことを成し遂げたという思いしかないというのなら、あなたはお…
  7.  昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏…
  8.  毎年この季節は、卵やバターたっぷり濃厚な、オーブンで焼き上げる伝統的パンプキンタルトを作っていました。長い間そうした材料を使うのが当たり前…

ピックアップ記事

  1.  広さ約1万5千平方メートルの十枝の森。敷地内には30種・数百本の広葉樹が大きく枝を広げ、例年11月の終わりから12月初旬にかけ見事に色づく…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る