アートな新パッケージ シーモックのお菓子

 いちはらアート×ミックスを機に、若手デザイナーが考えた新たなパッケージで地元産の商品をグレードアップし売り出す『市原名産品リ×ミックスプロジェクト』。市原商工会議所と市原市が協働し、選んだ11品目が登場した。そのうちNPO法人しいの木会『シーモック』のお菓子と里山ファーム(山崎農園)の農産加工品のお披露目会が3月11日に同会福祉作業所で開かれた。
 ニワトリをイメージし、紙袋一枚ずつにハンコを押す手作りのパッケージに「素朴でユーモアがあり、あたたかいデザイン」と嬉しそうに話したのはシーモックの職員で担当の岡崎ルリ子さん。プロジェクト用に考案した中身は姉崎にある古川ファームの乾燥いちじくを使用した優しい甘さのクッキーや深城にある常住農園の落花生を砕いて食感を大事にしたサブレなど。すでに人気のレモンサブレやオレンジケーキ、アマニクッキーなどを組み合わせた3種類のセットを用意した。一方、里山ファームの玄米パフと2種のジャムは作り手のこだわりが伝わる手描き風のラベルとなっている。
 商品はいちはらアート×ミックス会期中に売り出されたあと、既存の売り場でも販売される予定。尚、お披露目会当日は日本財団から寄贈された車イス対応送迎車も紹介された。

問合せ シーモック 
TEL 0436・63・3180 

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