団塊世代が集うスポーツ

 アーチェリー、ターゲット吹き矢、ビームライフル射撃を楽しむ『DANKAI POWER CLUB』の教室が毎週木曜日の9時から15時までゼットエー武道場の屋内ゲートボール場で開かれている。
 「自分のペースで呼吸を整え、的を狙い、当たった時の爽快感がたまらない」と魅力を語るのは指導する邉見(へんみ)日出夫さん(68)。的当て競技は、装具を着けて身構える姿がスタイリッシュだが、激しい動きがないので体力や年齢に関係なく始められる。しかも、3種を組み合わせたターゲットトライアスロンや野外で行うフィールドアーチェリーなど様々な競技会があり、チャレンジの可能性はいろいろ。習って1カ月しか経たない60代の男性二人も「弓を作って遊んだ子どもの頃の気持ちが蘇る」と口を揃え、すっかり夢中だ。夫婦で参加する女性は「さまざまな職歴を経た同世代の人がいて、話題が豊富」と40名以上いるメンバーの多彩さも楽しさのひとつだと話す。
 邉見さんは「集中力や筋力がつき、吹き矢で肺活量も増えます。楽しく練習して健康を維持してほしい」と団塊世代に参加を呼び掛ける。毎年春に初心者向けの教室を開くが、いつからでも参加可能。参加費月500円。吹矢一式要購入。

問合せ 邉見さん
TEL 090・8725・6770

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