鏡開き式で1年の決意を新たに

 1月15日(日)、市原市立若葉中学校で開催されたのは養神館合気道蒼龍(そうりゅう)による鏡開き式。市原市、袖ケ浦市、千葉市から約130名が訪れ、道場生徒による奉納演武や餅つきを約1時間半楽しんだ。「合気道蒼龍は今年で5周年を迎えます。合気道は和の武道。自分の軸を鍛え、対立する場面があっても調和的に解決することを身体で表現した武道です。合気道をこれまで以上に広められるよう頑張ります」と代表の三橋亮(あきら)さんは決意を語る。
 奉納演武は年齢ごとに分かれて約30分行われ、幼年部が披露した際には可愛らしさゆえに、会場からは笑いと応援の声も上がった。「今日は寒いですが年初めと言うこともあり、気が引き締まります」と参加者の声。
 その後行われた餅つきでは、大きな臼に入れられたもち米を子どもたちが小さな杵で繰り返しついていく。「よいしょ!」と周囲から掛け声が上がると、自然と杵をおろすペースも上がっていく。袖ケ浦市から参加した小1女児は入会して2カ月ほど。「演武は緊張しました。お餅つきは町のでもやったことがあるので4回目です。少し重かったけど楽しかった!」と声をはずませた。身体を動かした後のお汁粉やきなこにまぶして食した餅は、特別な味がしたのではないだろうか。

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