花と共に過ごす

花と共に過ごす

 大網白里市の大網白里アリーナで毎週土曜日フラワーサークル『プルメリア』が活動しており、生徒の皆さんは毎週美しい花に囲まれ生き生きと花と向き合っている。講師の植田洋子さん(33)は「中学生の頃から花に関係する仕事に就きたいと思い、生花を扱う仕事をしてきましたが、結婚を機にもう一度花の勉強をしっかりとやり直し、4年前に教室を開きました。教室ではアレンジフラワーやプリザーブドフラワーを主に勉強しています」と話す。
 教室では植田さんがその日に使用する花を提供し、生徒の皆さんは教本を見ながらアレンジフラワーを作る。同じ花を使って、同じ教本を見ていてもそれぞれに個性があり作品はすべて雰囲気が違う。「作品を作る時の基本は同じです。最初は教本通りに作る。真似でもいい。時間がたつと自分の作品になってきます。教室の前日にどうやって活けようかとイメージすることもとても大切。何よりもお花を大事にしてくれる人たちが多いので、上達も早い。常に勉強しているので、私も生徒さんと一緒に勉強して色々なことを吸収しています。日々勉強です」と植田さん。
 生徒の一人は作った作品の写真を毎回ご主人が撮影してくれ、家族で花を楽しんでいると話す。「最初はとても難しかった。配置や配色、花の配分や統一感など勉強しなきゃいけないことがいっぱいあって。でも始めてみたらとても楽しくて、花のある生活は心の余裕も生むような気がします。ハロウィンやクリスマスなど季節ごとの花を楽しめるのも嬉しい」と笑顔で話す。生徒の中には娘の結婚式に使うブーケを作る人などそれぞれの楽しみがあるようだ。教室は毎週(土)、10時30分から。大網白里アリーナで1回花代3600円と教室維持費400円必要。
問合せ 花問屋
TEL 043・305・1440(大網白里アリーナのプルメリアの申し込みと伝えてください)9時半~18時半、(土)(日)(祝)は受付なし

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…
  2. 「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる…
  3.  平成22年度から毎年、千葉県内各地で公演を行っている『おやこ de オペラ』。年齢制限を設けず0歳の子どもから入場でき、子どもたちが舞台に…
  4.  最近、市原市内の小湊鐡道沿線で、白と緑色の気動車が走っているのをご存じでしょうか。  この車両は、キハ40といい、小湊鐡道が2020年に…
  5.  夏鳥として本州以南にオーストラリアなどから渡って来るコアジサシ。全長26㎝程、体と尾は白色で、背と翼上面はうすい灰色、頭部はヘルメットをか…
  6.  とうとうアロエベラを買ってしまいました。ずっと気になっていた植物のひとつで、いつかは欲しいと思っていたアロエの仲間です。昔はどこの家庭にも…
  7.   富里市七栄にある国登録有形文化財『旧岩崎家末廣(すえひろ)別邸』。ここは三菱財閥の創業者一族、三菱グループ第3代社長・岩崎久彌(ひさや)…
  8.  大多喜ハーブガーデンで毎年開催される『ストーンサファリ』。2018年の第1回から好評で、回を重ねるごとに出展数も来場者も増えている。第6回…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る